韓国の日本政府への売春婦訴訟 二度目は先送り
・韓国政府は、日本政府には控訴して欲しいと、本音では思っているのではないでしょうか。
・そして二審へと進むことで時間稼ぎができますが、日本は控訴しないので23日に判決が確定し、韓国側は差し押さえをしなければならなくなります。
・差し押さえできるものならやってみろ!
・日本と韓国は、もう後戻り出来ないところまで行っているので、これから先変わることは無い。
・あるのは、日本からの対抗措置として、「経済制裁」や「ビザ復活」に始まり、「断交」というゴールがもう見えています。
1月8日の判決で、韓国の裁判所はビビって、原告の訴えを却下するのではないかと思っていたのですが、予想に反して、12人の自称慰安婦の訴えを認め、何と日本政府に倍賞を命ずるという「暴挙」に出ました。
これは二国間だけの話ではなく、世界的な大問題で、韓国の異常さを世界が、より強く認識したのではないでしょうか。
強制連行されて、性奴隷だったら笑顔などあるはずがない。
みんな売春婦はお金をもらって、いい暮らしをしていたということです。
重要証言】「慰安婦の強制連行はウソ」安倍総理に手紙を出した98歳の元朝鮮総督府内務課長の証言
この動画を拡散してもらいたいです。
しきりに「主権免除」ということが言われていますが、それ以前の問題です。
もうとっくに解決済みの話ですし、実際は売春婦で強制連行の事実はありません。
韓国が言うことは全て、嘘の証言のみで、証拠など一切ありません。
事実をねじ曲げて、自分たちの都合のいいように歴史を作って日本の先人たちの名誉を韓国は傷つけているのです。
それを絶対に許してはならないですし、韓国と関わると災いしかありません。
韓国人は自国で経済を回す力がありません。
だから、政権が変わる度に、日本にお金をせびるのです。
自称慰安婦問題や自称徴用工問題が解決してもらっては困るのです。
韓国はよく、「我々が求めるのは、日本の心からの謝罪だ。お金ではない。」といいますが、実際はお金を請求していて、二枚舌を発揮しています。
日本には謝罪する道理がありません。
日本政府のキレ具合にビビった韓国さん、判決日が生きがいだった自称慰安婦のハシゴを無慈悲に外しお婆さん大号泣、文大統領ダンマリをひたすら決め込む
8日の裁判で、日本政府に賠償命令を出したソウル中央地裁は、よくやった、グッジョブ!と思っていたのですが、もう尻込みしてしまったようです。
韓国はしきりに「三権分立」を主張して政府は判決に関与できないといっておきながら、日本政府の強硬な姿勢にビビって、裁判所に先送りを命令したのではないでしょうか。
中国もそうですが、韓国も普段は強気でいながら、相手がちょっと強い態度に出ると、すぐに腰が引けて尻込みしてしまう、小心者です。
あの大東亜戦争でも、日本軍として戦った韓国人が、自軍が劣勢となるや一目散に逃げ帰ってしまい、それで大きく戦局が悪くなったという記録も残っているそうです。
昔から、韓国と関わるとロクなことがないということです。
弱い犬ほどよく吠えるといいますが、まさに中韓がそれに当てはまります。
慰安婦訴訟「過度な反応を控えて欲しい」と康京和外交部長官が茂木外相に求めた理由がやばい!壮絶な展開がまっている!?
日本は一切譲歩せず、粛々と制裁をすべきです。
韓国は感情で動く国ですが、日本はいつも冷静ですし、法治国家です。
国際司法裁判所に訴えることも検討しているようですが、はっきりいって時間の無駄です。
韓国も負けると分かっているので、出廷してこないでしょう。
それよりも、二国間の国際協定を破っているのだから、いいかげん制裁してもらいたいです。
もう「遺憾砲」は無しにしなければなりません。
言葉だけでは、何の意味もありません。
遺憾砲しか打たない日本は舐められているのです。
きちんと行動することで、相手にも分からせるのです。
今後一切、韓国とわかり合えることなどありません。
日本は過去の歴史に学び、これまでの甘々だった中韓への対応を止めてもらいたいです。
これまで日本は、何度も韓国を制裁しようとしてきましたが、その都度アメリカが間に入って仲裁してきました。
日本は渋々アメリカの顔を立てることで譲歩してきましたが、それが韓国をつけあがらせることになったのです。
これまでアメリカは、まだ韓国はブルーチームにいると思っていたと思いますが、完全なレッドチームだということが明らかになっているので、もう日韓の問題で間に入らないでもらいたいです。
韓国は日本に賠償を求める前に、日本から借りている多額の債務を一気に返済せよ。
竹島から出て行け!
日本に来るな・見るな!
これまでの無礼や約束の反故を詫びろ!
韓国よ、沈め!