何度やっても変わらない、ザル政策
13日に11カ国・地域のビジネス関係者らの短期滞在・長期滞在(ビジネス往来)の一時停止を決めたため、今後入国できる外国人は、病気治療や親族の葬儀など人道的な理由や在留資格を持つ場合の再入国に限られる。
となっています。
自民議連 ビジネス往来全面停止要請(2021年1月13日)
13日、菅首相による会見があり、ビジネストラックでの入国を全面停止するという発表がありましたが、やはり「特段の事情」での入国はこれからも認めるようです。
菅政権は国民の声を全く無視しています。
日本人の思いは「外国人を入国させるな!」です。
それを一切無視しています。
「人道的に」とか関係ありません。
相手は非陣頭的な国のやつらです。
人の命や人権を何とも思わない、人の皮を被った悪魔たちです。 そんな奴らに配慮など要りません。
日本にいる外国人の葬儀のために入国しなければならないのであれば、その死体ごと本国へ強制送還しましょう。
だから、日本へ入ってくる理由は無くなる。
「特段の事情」として入国を認めると、それを外国人は悪用してきます。
ひとりふたりではなく、家族や親戚まで入国してきたことが、これまでもたくさんあったようです。
そして、日本国内で好き勝手しているという目撃情報もたくさんあがっています。
中国人は中国のことを愛していないし、すぐに見捨てるので、国外脱出している中国共産党幹部も多く、その逃げる先のひとつが日本になっていて、今日本国内には中国共産党幹部がたくさんいるという情報もあります。
そんな輩を入国させる政府はお粗末としかいいようがありません。
二階を幹事長に据えないと首相になれないのであれば、最初から総裁選に出馬すべきではありません。
国民よりも、媚中派老害幹事長の意見に耳を傾ける操り人形は日本には要りません。
「桜」の件で、検察は安倍前総理の起訴を見送ったということがニュースに報じられてきましたが、そんなことをするよりも、日本に害をもたらす老害幹事長に「内乱罪」を適用させて逮捕してもらいたいです。
「引退」もありません。
「逮捕」「有罪確定」「実刑(執行猶予なし)」されるべきです。
二階の師匠ともいえる、故田中角栄は首相在任時に逮捕されたという、前代未聞のことをやってのけた政治家です。
改めてアメリカの恐ろしさを知りましたし、今は中国・北朝鮮・韓国・ロシアが日本の敵国ですが、最終的なラスボスはアメリカです。
ただし、トランプさんが大統領のときは味方です。