これから、新たな流れになるような気がします
昨日、生中継でアメリカ大統領就任式を見ていました。
これまでも４年ごとに見続けてきましたが、これほど寂しくお通夜のような雰囲気の就任式は見たことがありません。
一番盛り上がったのは、レディー・ガガの国歌斉唱でしょうか。
レディー・ガガは大の親日家で、東日本大震災が発生したときもいち早く支援を申し出てくれて、各国のアーティストが震災後の日本の来日延期する（原発事故の放射能を恐れて）中、来日してくれて、すごく嬉しく思いました。
当時の菅総理から、お礼の品を涙ながらに受け取っていたのが印象的でしたが、かなり左寄りな考えに染まっているようです。
民主党（現立憲民主党）は、この未曾有の大惨事に何もできず、日本は天災と人災に苦しめられました。
個人の思想は自由なので誰も文句は言えませんが、残念に思いました。
アメリカの歌手やハリウッドスターもバイデン支持者がとても多いようです。
みんな一時的なお金であるチャイナマネーに毒されているのかもしれないですね。
中国がこれからも気前よく、お金をバラまけるはずがありません。
【ノーカット】バイデン新大統領 就任式
昨日、就任式を生で見ていたのですが、これまでに無い閑散としたものでした。
もちろん、コロナの影響はあったと思いますが、たとえコロナが無かったとしても、これまでのようなお祭り騒ぎにはならなかったと思います。
４年前のトランプ大統領就任式の盛り上がりようとは比べようもありません。
バイデンも自らが多くの国民に支持されて当選したものではなく、ドミニオンなどの不正によって選ばれた大統領だという自覚があるのでしょう。
終始表情は硬かったですし、スピーチでも自分を支持しなかった人へもメッセージを送っていました。
一説によると、バイデンはあくまでも「操り人形」で「繋ぎの大統領」であり、しばらくすると、副大統領のカマラ・ハリスが大統領に就任するということのようですが、真偽のほどは定かではありませんが、まるでどこかの国の総理大臣と一緒ですね。
あまりにもいろいろな情報が錯綜しすぎています。
歴代大統領のオバマやクリントンの顔も見られましたが、みんな表情が固かったのが印象的でした。
あくまでも就任式だけ行われて、この後自らの悪事が公表されて逮捕されるということになっているのかもしれません。
ペンス前副大統領の姿も見られたのですが、やはり僕の目にはトランプさんを裏切っているようには見えませんでした。
あくまでもトランプさんの支持によって、就任式に出席しているように見えました。
この就任式の後、日本では首相官邸で、菅首相が報道陣からの質問に対し、
「新大統領と関係を緊密にし、日米同盟をさらに強固なものにしていきたい。」と述べていました。
菅首相は「バイデン新大統領」とは言っていないのです。
あくまでも新大統領と言っているのです。
つまり、トランプさんが再び大統領に就任する可能性があると見ているのではないでしょうか。
アメリカから、そのような通知があったのかもしれません。
どこかの外務大臣のように勇み足で、「バイデン大統領」と発言したのとは大きな違いです。
トランプさんの退任演説を見ながら、涙が溢れ出ました。
ここまで真っ直ぐでカッコいい人はいません。
まさに、悪に立ち向かうスーパーヒーローです。
トランプさんを見ていると、スーパーマンとイメージが被るのは僕だけでしょうか。
トランプさんは、「また近いうちに皆さんとお目に掛かることになるでしょう。」
と言っていましたし、新型コロナウィルスのことをはっきりと「チャイニーズウィルス」と発言していて、さすがだなと思いました。
「COVID-19」でもなければ、「新型コロナウィルス」でもないのです。
はっきりと発生した地域や責任のある国名を示すべきですが、トランプさんは見事にそれをやってのけました。
CCP(Chinese Communist Party＝中国共産党)-virus（中国共産党ウィルス）が、一番しっくりくるのではないでしょうか。
このまま放っておけば、数年後には同じような混乱が世界で起きるのです。
中共は新たなウィルスを開発しているということです。
その前に一刻も早く、中共を潰さなければなりません。
中国共産党はこの中継を見ていたと思いますし、このトランプさんの発言にいきり立つと同時に、戦々恐々としているのではないでしょうか。
アメリカ政府は、今回のコロナウィルスはコウモリを媒介とした、人工的なウィルスで生物兵器だと認定しました。
その証拠をつかみ、証言も揃っているようです。
中国共産党はこのままではいかないでしょう。
バイデン新大統領？は、中国には強硬路線でいくと、今日の新聞にも載っていましたが、こんなことを信じる人はほとんどいないでしょう。
間違った情報に左右されるのは情報弱者だけでしょう。
バイデンと中共がズブズブなのは全世界が知るところです。
このままバイデンがアメリカ大統領になれば、中共とアメリカが結託して、世界を乗っ取ろうとするでしょう。
民主主義が壊されて、恐怖の共産主義が広まるのです。
そんなことを絶対に許してはいけません！！！
【ノーカット】トランプ大統領退任 最後の演説（同時通訳あり）
バイデンのアメリカ大統領就任式よりも、トランプさんの退任スピーチのほうが、多くの民衆がおしかけ、盛り上がっていました。
その全ての声がトランプさんへの声援でした。
ブーイングなどは一切聞かれませんでしたし、民衆のマナーがすごく良かったように映りました。
４年後といわず、トランプさんにはすぐにでも復活してもらいたいです。
バイデンはおそらく４年の任期を全うできないのではないでしょうか。
ここまでアメリカ国民に支持されずに大統領になった人はいないと思います。
何が起きても不思議ではありません。
枕の下の拳銃を忍ばせているのが当たり前で、日本では考えられないことです。
バイデンも自分の不人気を知っていて、カマラ・ハリスに大統領の座を早く譲って、とっとと逃げだそうとしているのではないでしょうか。
終始渋い表情でした。
ある情報によると、ただ単に就任式が行われただけで、アメリカ軍は今もトランプさんを支持していて、バイデンには従わない姿勢を見せているということです。
いくらFBIやCIAが中共に乗っ取られていても、軍を相手にはしたくないはずです。
トランプさんは敗北宣言をしていないですし、この就任式にも出席しませんでした。
退任する大統領が出席しないのは152年ぶりとのことです。
バイデンもここまでコケにされて、さぞかし寂しかったでしょうが、不正をしたのが悪いのです。
恨むなら、自分自身の不人気を恨め。
民主主義・共産主義、それぞれの考え方があり、人によって思想は違うのが当たり前ですが、不正な方法で選ばれたということを決して許してはならないのです。
実質、共産主義に乗っ取られているかもしれませんが、今はまだ形だけでもアメリカは民主主義の国なのですから。
これまで一度も選挙というものをやったことがない、中国には分からないことでしょう。
もし、正々堂々と選挙を戦ってトランプさんが敗れたのであれば、トランプさんも潔く敗北宣言をして次の政権に譲っていたと思いますが、不正の証拠や証言がこれほど多く出ていて、負けを認めることなどできないのは誰もが同意できます。
バイデンもそれを分かっていて、スピーチの中に「私を支持しなかった人とも、一緒に戦います。」という文言を入れました。
バイデン不支持者は、「てめえなんかと一緒に戦うつもりはねぇよ。」といったところではないでしょうか。
これまでもそうですが、スピーチ中も、この男の顔が悪の中枢のように見えてなりませんでした。
トランプさんは軍を発動して、この就任式を止めようと思えば止められたと思います。
しかし、それには多くの血が流れます。
それを一番嫌い、自らの別荘のあるフロリダへと向かったのではないでしょうか。
トランプさんが就任していた４年間、アメリカは一度も戦争をしていません。
トランプさんは人命を第一に考える平和主義者です。
ただし、戦争をして儲けたい武器商人などからは支持されなかったでしょうね。
バイデンが大統領になることによって、これから多くの血が流されることでしょう。
チベットやウィグルの悲劇が、他の地域へと拡散していき、日本も例外ではなくなるのです。
現に日本の土地が北海道をはじめ、たくさん中国に買い占められて、いずれそこに中共の基地や滑走路などが作られるのではないでしょうか。
日本国内なのに治外法権が起きています。
一刻も早く、その流れを止めなければならず、その買い占められた土地や資産を没収しなければならないのに、政府は何もしません。
むしろ、もっと日本の土地や資産を外国に売り渡そうとしています。
そんな裏切り者は決していい死に方をしないですし、地獄しか待っていないでしょうし、そんな輩を選挙で当選させるわけにはいかないのです。
トランプさんでないと、この悪い流れを抑えられないというのは日本人として、本当に情けないです。
日本にはトランプさんのようなスーパーヒーローがいません。
全部、自らの利権にこだわった小物の政治家もどきです。
中共にハニトラやマネトラで首根っこを押さえられ、服従するしかないのが現実です。
こんな奴らは全て内乱罪を適用して、ブタ箱を放り込むべきです。
トランプさん頑張れ！！
僕はこれからもずっとトランプさんを応援し続けます。
もしファンクラブができれば必ず入会しますし、パソコンやスマホの待ち受けもトランプさんにしました。
この人の顔を見ているだけで、元気が出ます。
悪に負けるな！！立ち向かって勝利をつかめ！！と鼓舞してもらっています。
トランプさん万歳！！！！
