大東亜戦争での日本の戦争責任を追及しなかった、価値観を共有できるインドとの関係を深めるべき!!
【ペマ・ギャルポ】日本とインドが手を組めば世界最強
数学・計算が苦手な人。インド式数学を学びましょう!
いくら勉強しても英会話が身につかない人。インド式英会話を学びましょう!
インドは世界一貧富の差が大きい国だと言われることがありますが、ポテンシャルの高さでもこれから先、世界一になるといってもいいのではないでしょうか。
一人っ子政策のせいで、日本以上に中国は少子高齢化が深刻ですが、インドは人口が増え続け平均年齢が若いのも大きな魅力です。
日本は昔からインドと関係が深いですが、中国という共通の敵が存在することにより、ここ数年特に関係を深めてきました。
弱い犬のように、散々わめき散らして、いざ敵から攻め込まれると一目散に敗走する中国や韓国とは違い、インドは腹の据わった国です。
そして、いかなるときも冷静沈着な国です。
国際会議で日本を非難した韓国代表に対し、インドネシア将軍が放った一言が…!
日本とインドは距離が少し離れてはいますが、同じアジアの国で、考え方が近いところがあります。
日本がインドから学ぶところはたくさんあります。
これから先、いくら中韓と関係を改善しようとしても、あいつらは変わらないですし、一切関わる必要がありません。
人を騙し、裏切り、約束を守らないという点でも多くの共通点をもつ国です。
戦後、日本はよく我慢して付き合い続けてきました。
しかし、もうそんな時代も終わりです。
これからは価値観を共有できる国と付き合うべきです。
中韓と付き合うことは災厄でしかありませんが、インドをはじめ、ASEANやアフリカ諸国と関係を深めていくことが、これからの日本に求められていくのではないでしょうか。
どの国とも仲良くしたいというのは、日本人の妄想に過ぎません。
世界は日本のように甘くはありません。
多くの国が過去に他国から侵略されてきた歴史をもっています。
だから、より国防に力を入れているのですが、四方を海に囲まれ、歴史上侵略されたことが無い日本は、どうしても「平和ボケ」といいますか、性善説で動きがちです。
しかし世界ではそうではありません。
隙あらば他国の領土や領海を奪い、機密情報なども盗み出そうとしている国ばかりです。
その筆頭が中国なのは言うまでもありません。
中国には戦勝記念日というものがありますが、少なくとも中国共産党が勝利したのではありません。
中国共産党は世界中で軍事拡大していますが、戦争をしたことがありません。
いくら強気の仮面を被っていても中身はチキンなので、すぐに白旗を揚げるでしょう。
核保有国ではありますが、その数や場所なども既にアメリカやロシアなど諸外国に丸裸にされています。
三峡ダムをはじめとし、中国の原発なども既に他国のミサイルが照準を合わせているとのことです。
オーストラリアは国土は広くても少しポテンシャルが低いですし、やはりインドが最強のパートナーといえるのではないでしょうか。
クワッドでの連携を強化し、TPPにイギリスが参加表明をしているので、心強い動きも見られます。
対中政策を進め、「カス」である韓国を世界最貧国にするべく日本は制裁をし、徹底的に無視しなければなりません。
恩を仇で返してきた中国・韓国を許してはいけません!!