これでは全く意味がないですし、それだけ中共はピリピリしているということ
武漢市民、WHOでは「真相解明できない」
中共ウィルスが世界中に蔓延してから一年以上経過した今の時期の調査は意味が無いですが、それも中共がずっと拒否し続けていたからです。
そして、その拒否を受け入れたことも大きな問題です。
普通に考えて、発生源が疑われながら調査を拒否することってできるでしょうか。
中国の調査拒否を受け入れたWHOが改めて中共とズブズブだということが分かります。
驚き!北京での肛門検査 外国人にも適用 ✼WHO調査員が武漢での疑問視される内容 ✼英国政府が香港人歓迎の動き 中共政府が阻止する動き
そして、ようやくWHOの調査団が武漢入りしましたが、全て中共の監視下にあるようです。
WHOの専門家の活動が中共によって厳しく管理されていて、メディアに接したり、住民と自由に話したりできないとのことです。
どんな調査なんだよと思いますし、調査される側が厳しく管理するというのは前代未聞ではないでしょうか。
立場が全く分かっていませんが、これが中国らしいところです。
中国だけが中国起源説を認めていませんが、中国起源なのは世界の常識となっていますし、アメリカ政府もその証拠や証言を握っています。
香港大学公共衛生学部のウイルス専門家で米国亡命中の閻麗夢(イェン・リーモン)博士も証言しています。
そのまま中国にいたら、100パーセント暗殺されていたでしょう。
アメリカにいても、アメリカにいる中国共産党員によって口封じの為に暗殺された人もいました。
中国製品は信頼できませんが、やはり恐ろしいですね。
中国のベビークリームを使って、赤ちゃんの頭が巨大化しているようです。
どのように作ったら、このようになるのでしょうか。
この赤ちゃんは気の毒ではありますが、おそらく一生治らないのではないでしょうか。
中国に生まれなくて良かった!!