国を守るために必要な法律です。これに反対する理由などありません
【スパイ防止法】映像あり!足立議員「日本だけスパイ天国で良いのか?」→菅総理から前向きな発言???
日本にはスパイを罰する法律がなくて、昔からスパイ天国と言われ、日本の機密情報が害国に盗み取られてきました。
それなのに、国は一切動こうとしません。
それは日本の政財界に「あちら側」の人間がたくさんいるからです。
日弁連の副会長に韓国人がなっているのも影響していると思います。
日本の弁護士連合会なのに、どうして韓国人が入っているのでしょうか。
どう考えてもおかしいです。
この組織も要らないですね。
どんな理由をつけようとも、スパイ防止法制定を反対するのは、日本人としてありえないことです。
反対する人はすべて「あちら側」ということになります。
「ニューヨークタイムス」の記者はイランの工作員だった!FBIに逮捕される!そして少女活動家のグレタ・トゥーンベリ氏もその正体がバレて大炎上!【スパイ防止法】
今年は衆議院選挙がありますが、「スパイ防止法制定」と「憲法改正」について、立候補者がどう考えているかで選ぶべきではないでしょうか。
もちろん「二階派」など、媚中派・媚韓派は論外ですが、この緊急を要する案件を邪魔する勢力はどんどん排除しなければなりません。
与党もだらしないですが、野党はほとんど敵で「あちら側」に取り込まれていると思って間違いないようです。
政治家は選挙前にはいつもいいことを言っておきながら、いざ当選すると手のひらを返したように国民の期待を裏切ります。
公約を果たすことは殆どありません。
選挙は我々国民に与えられた権利です。
18歳以上は誰でも公平に一票を有します。
なるべく多くの人が選挙に行って、日本を貶めようとする輩を落選させなければなりあません。
国会議員のバッジはそんなに軽いものではありません。
君が代を歌わない連中。
君が代が流れているのに席に座っている連中。
みんな「あちら側」ですね。
早々と日本から出ていってもらいたい。