偏向・歪曲報道をするテレビ局への放送法
日本のテレビ局が偏向報道をしているのは昔からですが、今は偏向だけでなく、「捏造」報道も普通になっています。
最近ではテレ朝の番組に批判が集まっていますが、テレ朝はもともと「あちら側」の局なので、当然といえば当然ですね。
司会の池上だけでなく、ゲストも本当に無知で池上の言うことを信じているのか、それとも制作側から反論・質問をしないように釘を差されているのか分かりませんが、あまりにも情けないです。
ゲストがする質問も予め局側が用意したものだということは多くの人が知るところです。
つまり「質問」ではなく、「台詞」だということです。
しかも「三文芝居」の。
池上さん、、、マジ⁈
お笑い芸人のほんこんさんが、ギャラは要らないから、この番組に出してくれと直訴していましたが、それも却下されたようです。
理由は容易に想像できます。
以前も書きましたが、日本には「放送法」という法律があって、偏向報道を禁止しています。
今のテレビ局は放送法の第四条に明らかに違反しています。
しかし、罰則が定められていません。
つまり違反しても、罰則が定められていないので、在日テレビ局のやりたい放題となっています。
日本のテレビ局は全て放送法に違反しています。
つまり法を犯しながら、事業を継続していることになります。
こんなことが許されていいでしょうか。
直ちに法整備をして、違反したら重大な罰則を設けなければなりません。
放送事業の停止だけでなく、放送免許の取り消しも検討すべきです。
それくらい、今のマスコミは腐敗しきっています。
よく「報道しない自由」などといって、中韓に都合の悪いことは報道しませんが、それが自らの首を絞めていることに気づいていないようです。
昔のようにテレビや新聞でしか情報を得られていない時代なら、テレビの洗脳に気づかなかったかもしれませんが、今は多数の媒体があり、国民が情報を精査できる時代になりました。
高齢者の方はテレビの言うことを信じている割合が高いようですが、それでも少しずつ信頼性が低くなり、見ない人も増えてきているようです。
それはとてもいいことですね。
本当に必要なことを報道せず、くだらない番組を垂れ流し続けているテレビ局に明るい未来などありません。
池上彰氏が生放送出演もトランプ前大統領めぐる炎上発言にはスルーが話題
「偏向」だけでなく、「捏造」が今の主流です。
そんなに日本が嫌ならすぐにでも出ていけばいいのに。
テレビ朝日だけでなく、日本のテレビ局はみんな要りません!
外国のように、電波をオークションにして既得権益をなくせばいいのですが。
既存のテレビ局は要りませんが、一番要らないのはNHKです。
NHKは解体!