昔からある無人販売 日本でしか成立しない
24Hのギョーザ“無人直売所” 好調で店舗が急増
コロナ禍の中、このようなシステムは素晴らしいですね。
対人販売を無くし、感染リスクを下げるのは、今の時代必要なことです。
しかし、これは日本だから成立します。
日本以外の国では、すぐに全て持ち去られてしまうでしょう。
防犯カメラが設置されているようですが、それでも海外では平気で窃盗や強盗を繰り返しています。
日本の安全・誠実さは、世界から見れば「非常識」です。
そんな日本に住んでいて、本当に幸せです。
海外では「盗むのが当たり前」「盗まれないほうが不思議」といった感覚があり、いたるところで盗人だらけです。
つまり、外見は人間のようでも、中身は鬼畜のような奴らが多いということです。
それは日本の同盟国であるアメリカでも同様です。
多国籍社会であり、それは多様性があるともいえますが、ひとつにまとまらないということもあり、弊害も大きいです。
自然災害が起きると、必ずといっていいほど暴動・略奪が起きる国です。
日本では昔から田舎などで野菜の無人販売などが行われてきましたし、都会でもお花などの無人販売が普通に行われています。
こういった清らかで、安全な国が日本です。
外国人を移民させると、すぐに地獄へと変わってしまいます。
それでなくても、今の日本の犯罪率は外国人が過半数を占めているのですから。