歴史的真実を受け入れられず、正しいことを発表した人を攻撃する
いつもの行動ですね。
中立的に真実を明かした、ハーバード大学の教授に対して、韓国人が攻撃をしています。
そして、論文の撤回が強制的にさせられるというのが、これまでの常です。
中国人もそうですが、韓国人も真実が重要なのではないのです。
自分たちの都合のいいことが歴史なのです。
これだけ感情をあらわにして暴れだす国民は朝鮮人しかいません。
真実に目をつむり、約束も自分たちに都合が悪くなれば反故にする国。
それが韓国です。
こんな奴らと話し合いなどできるはずがありません。
韓国は反論があるなら、証拠を出してみればいいのですが、自称慰安婦の証言しかありません。
それが虚偽であることが明らかなのに。
日本政府は決して妥協せずに、粛々と制裁、そして断交へと進んでいかなければなりません。