世界一高い技術と信頼性を誇るトヨタ自動車の水素自動車
・水素で発電するから、充電が要らない。
・1回あたりわずかな時間(3分程度)の水素充填でロングドライブ(750~850km(参考値))を実現
まだ量産化されていないので価格がデメリットですが、普及していけば、もっと安くなるのは間違いありません。
電気自動車もいいですが、自ら発電し、その原料が地球上のどこにでもある水素というのは魅力的です。
台風や大雨のときに電気自動車やハイブリッド車は役に立たず、ガソリン車が大活躍したというのは有名ですが、その役目を未来の水素自動車が担ってほしいです。
水にも強くなるよう、改良を加えてもらいたいです。
日本は自然災害が多い国なのですから。
まだ普及していないので、水素ステーションの数が少ないことや、水素の燃料費が高いなど、水素自動車にもデメリットはありますが、それを克服できる日がくると信じています。
車を買う側からすると、いくら環境にいいとはいっても、ガソリンよりも安く走れるようにならないとメリットはありません。
地球上に無限にあるのだから、普及していけば、かなり燃料費を抑えられると思います。
空気を汚さずに車を走らせられるというのは昔からの夢といいますか、理想でしたね。
もちろん、製造工程などでCO2などを発生させることもあると思いますが、環境には確実に良くなっていると思いますし、そういった製造工程での細かなところも、日本ならばクリアしてくれるような気がします。
日本は常に前進している国です。
とどまるということを知りません。
魚に例えると、眠っているときも常に泳ぎ続けないと死んでしまうマグロのような存在かもしれません。
対して中韓はずっと海底に沈んだっきり浮かんでこない、ヒラメやカレイといったところでしょうか。
おっと、ヒラメやカレイに失礼でしたね。
信用してはいけない言葉
日本人「できません」
中国人「できました」
韓国人「できます」
この難題をクリアしていけるのは日本人しかいないと思います。
自らが苦労して長い年月をかけて開発したこともなく、またするつもりもなく、盗めばいいという考え方の中韓には永遠に無理です。
開発できるようになるまでには国が存続していないかもしれません。
日本は高い技術力と、それを実行させる情熱をもっていて、開発力は素晴らしいですが、それをアピールすることや、安く生産することは劣っています。
謙虚な国民性が、ここでは仇となっています。
せっかくの技術を中韓をはじめとする他国に盗まれてきました。
お人好しぶりを発揮して、無償で技術を提供もしてきました。
しかし、それが全部「仇」となって返ってきています。
日本はこれを反省し、中韓とは「助けない 教えない 関わらない」の三原則を守っていくしかありません。