中国が日米2+2をけん制「対立を生み出すな」
中国の、この生意気な外交官 趙立堅が、またとぼけたことを抜かしているようです。
よほど日米の連携が怖いのでしょうか。
クワッドにも警戒しているようです。
中国は元々チキンなので、自分たちよりも相手が強いと分かると、すぐに尻尾をまいて逃げる国民性です。
これまで横暴の限りを続けてきましたが、日米の連携が強いこと、自分たちが世界から孤立していることへの不安といいますか、恐怖もあるのかもしれません。
対立を生み出すなといっていますが、一言「馬鹿か」といってやりたいです。
対立を生み出したのは間違いなく中国です。
日本だけでなく、世界中に喧嘩を売っている状態です。
中国はもう後戻りできないところまで行ってしまいました。
決して許されることはありません。
中国の、このチキン発言に惑わされること無く、日本は冷静に粛々とやるべきことをやるのみです。
これまで、日本は外国との問題が生じると、ほとんど譲歩してきました。
それは日本人の謙虚さからくるのかもしれませんが、外交においては失敗です。
1ミリも譲歩してはいけません!
絶対に中国を許してはいけません。
徹底的に叩き潰すのみです。