何もないところで日本人選手に肘打ちして歯を折る韓国と、大敗していても最後まで諦めないモンゴル
ただ単に勝敗や試合内容だけでなく、スポーツの素晴らしさをモンゴルの選手たちは全世界に伝えてくれました。
その数日前に一応の「親善試合」ということでありながら、意図的に日本人選手の顔を殴って歯を折った韓国とはえらい違いです。
民度が違いすぎるので当然ですが。
韓国と親善試合を組むことがそもそもの間違いですが、モンゴルは立派でした。
こういう素晴らしいチームと試合をすることができたとことに、日本人として誇りに思えます。
14対0というのは、サッカーでは屈辱といえる結果ですが、それでも腐ることなく、ラフプレーや反則をすることなく、最後まで戦い抜いたモンゴルチームに心から敬意を表します。
これぞスポーツマンシップであり、スポーツの原点です。
【ハイライト】モンゴル代表vs日本代表|2021 3.30 フクダ電子アリーナ FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選
今回は日本の勝利となりましたが、モンゴルチームは間違いなく、強豪国へと成長していくでしょう。
さすが、昔から歴史的強国として名を残したモンゴルです。
国や人としての、誇りは勝敗で決まりません。
そのあとの振る舞いや言動で決まるのです。
これが韓国には永遠に分からないでしょう。
だから日本とは交わってほしくないです。
親善試合も永遠に行わなくていい。
韓国人は永遠に半島から出るな!
関わった国に災いが降りかかってしまう。
日本は台湾やモンゴルなど、素晴らしいチームと試合をしたほうがいいです。
サッカーに限らず、韓国と関わるとろくなことがない。
災いしかありません。
これからはモンゴルチームも応援していきたいと思います。