中国こそ、世界で一番ゴミを海に垂れ流している国です
福島処理水放出に、隣国が反対するも…米国政府とIAEAは、日本への支持表明
中国も韓国も自分たちのことは棚に上げて、日本を攻撃することに必死のようですね。
中国と韓国の共通点は「日本の敵」という点です。
中国は日米同盟を破壊して、何とか日本を味方に引き入れたいというのが本音でしょう。
中国はもう切羽詰まっているといっていいほど追い詰められているようです。
そして、韓国は「後先考えない馬鹿」です。
売春婦問題や応募工問題がなかなか思うようにいかない韓国はまた新たな問題点を探り当て、日本を批判し貶めようとしています。
韓国人の健康が害されたと事実を捏造して、日本からまたお金をせしめようとしているようです。
今回の、処理水海洋放出も科学的に問題ないことは中韓も知っているはずです。
しかし、それを政治利用しようとするのが中国(中共)で、とにかく反日・理性よりも感情が優先されるのが韓国です。
しかし、アメリカをはじめ、多くの国が日本を支持しています。
それらの国はもっと多くのトリチウムを放出しているのです。
そして、そのトリチウムは元々、人間の体にもあるもののようで、濃度的に見ても、全く害のないよう処理されているのです。
そして福島は太平洋側で、日本海側でない韓国にとやかくいわれる筋合いもありません。
海流に乗って韓国に流れ着くということも現実的では有りません。
むしろ、日常的に汚染水を日本海に垂れ流している韓国こそ、訴えられるべきですし、世界一海を汚しているのは中国です。
中国は地球だけでなく、宇宙も汚しているのです。
日本は安全な処理水を放出するのに対して、諸外国では処理しないままの「汚染水」を垂れ流しています。
特に中韓はその濃度が高いです。
中韓が日本を攻める資格はありません。
日本の弱点は正しいことをしても、それを訴えかける力が弱いことです。
「沈黙は金」というのは日本だけで通用することです。
中韓をはじめ海外では、たとえ自分たちが間違っていたとしても、それをごまかすか何とか正当化しようと、必死にアピールしてきます。
捏造や賄賂もアリです。
日本はそういうところにすごく劣っています。
正しいことが全て通ることがないのが、世界情勢です。
大声をあげたほうに耳を傾けるというのが世界的世論です。
日本は正しいことを行っているということを、もっと強く発信していかなければなりません。
そして、日本をここまで貶めようとする中国や韓国に制裁を加えていくべきです。
中国も韓国も普段は強気な態度をとっていますが、日本からの物資が届かなければ一瞬で壊死してしまう国です。
日本はアメリカなど諸外国のように、もっと強気でいくべきです。
それは未来に禍根を残さないためにも、今のうちに中韓をコテンパンに叩きのめすことが重要です。
お人好し国家ではいけないことが、これまでの歴史から充分学びとれたと思います。
日本は毅然とした行動をとるべきです。
そして日本にたくさん巣食っている害虫どもを駆逐しなければなりません。
それは「選挙」という形で、国民が審判を下すことです。