中国・韓国は他国のことをとやかく言う資格無し

中国や韓国は自国が多くの汚染物質を海に垂れ流しておきながら、執拗に日本を責めてきます。

日本は処理水であり、汚染水ではありません。

しかし中韓をはじめ、世界中が十分な処理ができていないまま、汚染水を大量に垂れ流しているのです。

一番正しいことをやっている日本が責められるなんてことはあってはならないですし、世界も日本の正当性を知っています。

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中国はもし日本が中国側につけば、処理水海洋放出に関して、何も文句を言ってこないでしょう。

そして韓国は、応募工問題や売春婦問題で日本をこれ以上責められないから、新たに攻める材料ができて、喜んで大声を発しているのです。

日本は科学的に正しいことをしていても、中韓は科学的なことはおいといて、政治的・情緒的に日本を攻めているのです。

むしろ、日本は日本海を汚されて、韓国に賠償を請求せねばなりません。

韓国は自分たちに都合の悪いことは全て隠しておきながら、問題のない行動をしている日本を攻めているのです。

そして何とか日本の譲歩を取り込んで、「返さず踏み倒す借金」という意味の「日韓スワップ」を締結しようと目論んでいるのです。

半島人は、こんな奴らです。

人間ではない、畜生です。

日本はこんな奴らに制裁を加えなければなりません。

日本が韓国に歩み寄ることは永遠にありません。

今年の衆議院選挙では、親中派・親韓派議員、そして公明党・立憲民主党・共産党など野党を全員落選させなければ、日本の明るい未来はやってきません。

日本の最大の敵は、国外ではなく、国内にいるのです。