中国が日本の敵国だと、自らが宣言
とても恐ろしいことですね。
でもこれが現実です。
日本人では考えられないような危険で、非人道的なことをやるのが中国人(中国共産党)です。
中国が日本へ強力な報復に出る可能性?日本に潜む中国共産党員約5万人、日本国内の標的リスト化済!日本の200機関にサイバー攻撃、中国軍関与か?
日本には政治家や経済界だけでなく、教育や芸能など多方面で中共スパイが暗躍しています。
日本の芸能界も在日ばかりです。
子供の頃はテレビの世界や芸能界に憧れをもっていましたが、今は全くもっていません。
テレビに出ている大多数が在日で、テレビ局も在日に支配されているということが分かった今、憧れるどころか「排除の対象」となっています。
日本国内に、日本を貶めようとする勢力がいるのに、それを見て見ぬ振りしてきた日本政府は怠慢としかいいようがありません。
今後、中国がどのような危険なことにでるか分かりません。
「最善」で考えては危険です。
常に「最悪」を想定して物事を進めていかないと、取り返しのつかないことになってしまいます。
はっきりいって、中国は「敵国」です。
そして、その正体を隠さなくなりました。
中国共産党員からサイバー攻撃受けたJAXA!日本国内にいる共産党員がけた外れの〇〇に…!スパイ防止法はよ!
喫緊の問題が「スパイ防止法」制定なのに、まだそれを実現できないでいます。
それは政治や経済・教育などの分野で、中共の手先が暗躍しているからです。
日本を守るために、これからの日本の明るい未来のためにも、中国を排除していかなくてはなりません。
そのためには、今年の衆議院選挙で「立憲民主党」「共産党」「公明党」「維新」
など「中共の犬」「在日韓国」の議員たちを落選させることです。
僕は無党派層で、支持政党はありませんが、今の状況では自民に入れるしかないと思っています。
しかし自民にも2Fや河村のような国賊議員もいるので、政党というよりは中韓にどれだけ厳しい態度で臨めるかで選ぶべきだと思っています。
日本を守るためにも、国内にいる中韓を排除しなければなりません。