国内のコロナ死者が1万人を突破
こういう記事を読むと、中共ウィルスで日本人がついに1万人も亡くなってしまったかと思いがちです。
しかし、記事には曖昧な表現がされていて、「国内」となっています。
「日本人」とは書いていないのです。
コロナ発生時から、多くの中国人が治療目的で日本に入国し、日本の医療を逼迫させました。
日本人のための病院のベッドを中国人が占拠していました。
外国人入国者数・日本人出国者数等の推移(平成元年~令和2年)
『変異株感染第4波の原因は3月の「特段の事情」外国人入国者「19393人(中国人5627人 )」にある』
三度目の緊急事態宣言が発令され、これだけ国内が大変なことになっているのに、相変わらず政府は外国人を「ザル入国」させています。
本当に日本人と日本を守る気があるのでしょうか。
今の状況で「特段の事情」なんてことは通用しません。
はっきりいって外国人(特に中国人)は病原菌と一緒です。
国を出るときもろくに検査をしないで、堂々と日本に入国しています。
中共幹部や工作員も大量に入国していて、いつ日本で暴動など事件を起こすか分かりません。
スパイ防止法の無い日本で、外国人たちは好き勝手やっています。
政府はオリンピックを強行開催しようとしていますが、こんなので本当に開催できるでしょうか。
政府の動きはとてもチグハグです。
今はどの国も鎖国状態にすべきなのに、日本は特に水際対策ができていません。
せっかくの「島国」という利点を活かせていません。
三度目の緊急事態宣言が発令された日本に、世界中のオリンピック選手が来たいと思っているでしょうか。
今の状況では開催しないでもらいたいです。
無理矢理強行開催して、あとでどんなパンデミックが襲ってくるかも分かりません。
今はとにかく、外国から入国させないことが重要です。
ましてやウィルスの媒介者であり、スパイでもある中国人を一番多く入国させているというのが大きな問題です。
ドイツ政府の機密文書が流出しコロナの真相が暴露された話