フランスでアストラゼネカワクチンを廃棄
通常、どれだけ早くても3年はかかるというワクチン開発を無理矢理早めて形だけ製品化しても不具合が生じるのは火を見るより明らかです。
アストラゼネカワクチンは以前からその有効性や安全性に疑問が持たれていましたが、血栓ができやすいという報告があがっていて、フランスだけでなく各国が使用しない方針を固めているようです。
しかし韓国はファイザーを手に入れられないからか、アストラゼネカを国民に接種させるというのは前から報道されていました。
たしか日本政府もアストラゼネカワクチンの供給契約をしていたと思うので、他人事ではありません。
アメリカファイザー社のワクチンを接種する方針のようですが、購入したアストラゼネカのワクチンはどうするのでしょうか。
絶対に接種したくないですね。
日本人の高い死亡率に心臓病や脳卒中がありますが、心筋梗塞を含む心臓病や脳卒中は血栓が原因です。
コロナに効くか不透明なワクチンを体に入れて病気になって死んだのでは元も子もありません。
因果関係がはっきりしていませんが、ファイザーのワクチンを接種後に死亡事故が起きていますし、うちたくないですね。
日本人が作った日本製のワクチンを接種したいです。
そうしないと安心できません。