控訴してくれてありがとう 詐欺師ばあさんたち
韓国の自称慰安婦(正しくは売春婦)らが、先日のソウル中央地裁の判決を不服として、高裁へ控訴しました。
今回の裁判では「主権免除」を理由に原告の訴えを退けたということですが、それならどうして1月の裁判では訴えを認め、日本が敗訴したのでしょうか。
主権免除ではなく、そもそも日本側に訴えを起こされる道理など無いということが最も重要なのです。
日韓で既に解決済みの問題をまた蒸し返して、日本から「おかわり」をもらおうというのがおかしいのです。
原告の「自称慰安婦(正しくは売春婦)」婆さんたちは、韓国政府を訴えるべきなのに、それをしません。
韓国の李容洙お婆さんが慰安婦訴訟敗訴を不服とし控訴へ
どこまでお金をむしり取ろうとするんだよ(笑)。
「国際司法裁判所へ訴える!」敗訴で日本の菅総理に訴える人々
「歴史的事実」
そんなことなどおかまいなしに、喚き散らすのが韓国人です。
一審で訴えを棄却されても、控訴してくれないかな~と期待していましたが、見事にその期待に応えてくれたようです。
さすが約束や法律よりも情緒が優先される国です。
こんな愚かな国は世界中にありません。
それが隣国というのが日本の悲劇です。
「もう参加しない」お婆さんたちの一部が控訴に参加しないと表明
自称慰安婦婆さんたちは、どうか一致団結をして、控訴し勝利を勝ち取ってもらいたいです。
変な意味で、すごく応援しています。
韓国を応援するのは最初で最後だと思います。
そして、日韓断交を韓国人総出で訴えて欲しいものです。
韓国政府はもう「コウモリ外交」はやめて、堂々とレッドチームだと宣言してもらいたいです。
そうすればアメリカは容赦なく韓国を切ることができ、日本は韓国と仲良くしろと言われなくなります。
日韓断交は日本の国益においても、正しい選択です。
それは過去の歴史が証明しています。