地球史上、最も愚かで罪深い生物は人類であることを思い知らされます
・人類以外の生物は環境を汚さない
・地球に真の意味での平和が訪れるとき、それは人類だけが滅亡したとき
孤島でひとりぼっちで暮らすチンパンジー。訪問者に嬉しさを表す姿に胸が締め付けられる
テレビなどで、よく人が亡くなると天国から見守っているよといいますが、本当に天国でしょうか。
罪深い人類に、天国(HEAVEN)への道筋は残されているでしょうか。
人間は人類以外の生物を知恵が無いと見下してしまいますが、最も愚かな生物は人類だと思います。
地球にとっての「がん細胞」は、我々人類だということは明らかです。
もし、過去に戻れるとしたら、江戸時代などではなく、人類が誕生する前の時代を見てみたいです。