ソウル中央地裁 原告団の訴え却下
・1月の判決は何だったのでしょうか。
・今さら日和っても、日本からの制裁を覚悟せよ!
・もう後戻りできないところまで行ってしまった
今日の判決を楽しみしながらも、また前回のように訴えを却下するのではないかと危惧していたのですが、案の定ソウル中央地裁は原告の訴えを却下しました。
今頃、原告団の異常性に気づいたのでしょうか。
それとも「日本には何をやってもいい」と言えなくなったと感じているのでしょうか。
韓国元徴用工判決を韓国が急遽6/7判決を出し現金化進展、一方、日本共産党が従軍慰安婦強制性の証拠発見と大嘘吐いて韓国が恥を上塗り、韓国政府の在日韓国人強制回収へ韓国憲法裁が容認w
「司法・立法・行政」と韓国は日本と同じく「三権分立」なのだから、日本との関係を考慮しながら日本と協議」なんてことはありえないのです。
裁判所の判決を尊重しなければなりません。
とはいっても、韓国の裁判所は日本の最高裁にあたる大法院まで全て文在寅の息のかかった連中だということで、これからどのように二転三転するかわかりません。
改めて韓国は法治国家ではなく、情知国家だということを世界に知らしめた判決です。
どちらにせよ、韓国には地獄しか待っていません。
韓国にとって歴史的事実などどうでも良く、「自分たちに都合の良いこと」が歴史なのです。
日本と韓国の間に「友好」や「関係改善」などありません。
あるのは断交です。
その前に、日本はたくさんの制裁を韓国にするべきです。
これまでの判決は、まだまだ訴訟の一部分でしかありません。
しかし、これからも韓国の裁判所は日本の正当性に気づいたのか、原告団の異常性に気づいたのか、韓国が経済的に苦しくて日本に頼りたいから、日和る判決ばかりを出しそうで不安です。
日本はどっちでも控訴しないから、原告の訴えを認め日本の敗訴が確定し、日本企業ならびに日本政府の財産を早急に現金化してもらいたいです。
これから先、いくら韓国が日和って日本にすり寄ってこようが、日本は一切相手にしてはいけません。
これまで日本が韓国を許してきたから、このようにこじれているのです。
韓国とは「関わらないほうがいい」ではなく、「関わってはいけない」のです。
日本政府は韓国を切り捨てなければなりません。
それが唯一の答えで、これまでの歴史が証明しています。
今の中韓がこれだけ世界に迷惑をかけているのは、日米が甘やかしてきたからです。
そのツケが今になって何倍にも跳ね返っているのです。
中韓を滅ぼすしか、世界に平和はやってきません。
中韓は地球上に存在してはいけないゴミ国家なのです。