理由は放映権料ではなく、数字(視聴率)がとれなくなったから
ゴルフの世界4大メージャーといえば、
1.マスターズ
2.全米オープン
3.全英オープン
4.全米プロ
です。
マスターズはTBSが今も放送していて、全米オープンと全英オープンはテレ朝が放送していました。
残る全米プロはテレ東が放送しています。
今年の全米オープンをテレ朝が放送しなくなりました。
とはいっても、もうずっと見ていないので、別に問題もありません。
全米オープンと全英オープンはテレ朝が放送していましたが、とにかくうるさいの一語に尽きました。
実況の森下さんはいいのですが、解説の戸張捷と青木功がうるさすぎて見る気になれませんでした。
そこに松岡修造が加わるともう最悪。
テレビのボリュームをオフにして見ていたこともありましたが、次第に興味が薄れ全米オープンと全英オープンを見なくなりました。
視聴率が悪いというのも納得です。
解説者が言いたいことを喋るのではなく、視聴者がより面白くなるように解説すべきなのに、戸張と青木はできていません。
とにかくうるさい!
でもマスターズは面白くて、落ち着いて見ることができます。
中島プロの解説は的確で喋りすぎない。
テレビ離れが加速していて、スポーツ中継は数少ないテレビの強みだったのに、それさえ放棄してしまったかのような、今の日本のテレビ業界です。
NHKを筆頭に、日本にテレビ局の存在価値がどんどん低下しています。
在日ばかりが日本のマスコミにはびこり、嘘を垂れ流しているので、国民から見放されてもしかたないですね。
NHKのアナウンサーも、見るからに在日という人が増えてきましたね。
英語はともかく、日本のマスコミに韓国語は要りません!