中国が日本を核で脅す
・憲法改正・スパイ防止法・外国資本土地買収規制に反対する議員は国賊!
・こういう奴らを次の選挙で当選させてはいけない!
・次の選挙の争点とすべき!
先日、中国が日本を念頭においた軍事演習を計画していましたが、麻生副総理の「台湾が侵攻されたら米軍と共に自衛隊が参戦する。」という発言によって、急遽中止されました。
中国が次はどんな手を打ってくるのかと思っていましたが、核で脅すという「最終手段」をちらつかせる揺さぶりを掛けてきました。
「日本に核攻撃を」中国の軍事チャンネル 日本を核戦争で脅す
こんな重要なことを日本のマスコミは当然「スルー」。
本当に報道機関としての役目を果たしていません。
そこまでして中国に忖度したいのであれば、日本を出て行って中国へ行けばいいのに。
日本はこのまま放っておいたらいけません。
しかし憲法が足かせとなって、動きが制限されています。
憲法改正・スパイ防止法制定・外国資本土地買収規制は喫緊の課題です。
中国や韓国に汚染されている議員たちは即刻逮捕。
中国は「実はビビりで、肝心なときに逃げ出す国民性」ですが、追い詰められたらどんな手を打ってくるかわかりません。
おそらく中共幹部は自分の責任逃れのために国外逃亡を図ると思いますし、それを許してはいけません。
再び日本に核が打ち込まれる。
そんなことが実際に起きてしまうのかと懐疑的に思う人もいると思いますが、絶対に起きないという保証はどこにもありません。
常に最悪の状態を想定して、日本政府には動いてもらいたいです。