オリンピック選手村居住棟の垂れ幕でオーストラリアと韓国の違い
オリンピック選手村でのオーストラリアの垂れ幕がとても感動的でした。
緑と黄色のオーストラリアカラーは、改めてとても美しいと感じました。
大リーグ好きの僕はオークランドアスレチックスを連想するのですが、オーストラリアのカラーでもありますね。
こういった垂れ幕はすぐには作れないので、最初から作っておいて、入村と同時に掲げることを予定していたのは間違いありません。
オーストラリアの温かい心遣いに、こちらこそ感謝ですね。
対して、韓国のこのような反日横断幕は「予定通り」です。
開幕前から、何かやるだろうと思っていましたが、やはりやってきましたね。
これ以外にも様々な嫌がらせをして、「もう帰れよ。」と多くの人が思っているのではないでしょうか。
この横断幕を見ても、今後日本が大切にしなければならない国はどこかが分かります。
韓国には「教えない・助けない・関わらない」の非韓三原則を貫いていかなければなりません。
こんな異常行動をするのは、全参加国中、韓国しかありません。
韓国よ、即刻日本から出て行け!
お前らに平和の祭典であるオリンピック参加資格は無い!