「辛ラーメン」で知られる韓国即席麺メーカーから基準値超えの発がん性物質
『辛ラーメン』の会社:農心がヨーロッパに輸出した袋麺から148倍の発がん性物質検出。農心は輸出用のもので国内流通分は問題ないと発表。
台風のときにスーパーでたくさんの食料品が売り切れたのに、「辛ラーメン」だけが大量に売れ残っていたのは有名ですね。
このラーメンを食べたことが無いですし、これからも食べることは無いですが、このように発がん性物質が大量に検出されたというのは、ある意味韓国らしいですね。
驚くことはありません。
これが韓国の通常運転なのです。
韓国は何でもブーメランとして返ってきていますね。
東京オリンピックで選手村の食材が放射能に汚染されているといって、風評被害を起こそうとしていましたが、すぐ自分たちにブーメランが突き刺さりました。
このラーメンは輸出用なので、韓国国内には流通していないと苦しい弁明をして、韓国人をなだめようとしていたようですが、そんな考えは全く理解できません。
自分たちだけが良くて、外国の人に被害が及んでも問題ないというのでしょうか。
メーカーとしての責任感も全くないですね。
だから、韓国製が信用できないのです。
平昌オリンピックで日本選手団は韓国が用意した食物を食べずに自前で用意したものを食べていたと文句を言っていましたが、それはノロウィルスが流行っていたのが大きな理由です。
そして実際に日本選手向けの食材に「ツバ」を吐いていたというのを暴露していましたし、最初から食べなくて正解です。
韓国人の作ったものを信用できません。
ものを作って販売するには、それなりの責任と覚悟が必要です。
作り手の都合ではなく、使い手の都合に合わせて物を製造・販売しなければならないのです。
それができない韓国人にはものを作って輸出する資格などありません。
発がん性物質の食材を全て韓国国内で消費してもらいたいです。