これで、推薦人の考えやどういう奴なのかが少しうかがえます
自民党総裁選に出馬する候補が4人となり、それぞれ論戦をしていますが、「夫婦別姓」なんて、今はどうでもいい。
今議論する話ではない。
どうも重要課題である国防などをはぐらかしているようにしか思えません。
他の候補は無力か日本を弱体化させるだけです。
日本は大統領制ではなく、議員内閣制です。
なので行政のトップである総理大臣を我々国民が直接選ぶことはできません。
だから与党であっても、とんでもない奴が首相になることがあるのです。
自民党総裁選は自民党の議員だけでなく、我々一般国民も自民党員となれば、直接票を入れることができます。
年会費は一般党員で4000円ですが、ただし入党したからすぐに選挙権が与えられるのではなく、2年間は与えられないというのが残念です。
しかし国政を注視しておくためにも入党するのはアリなのかと思っています。
自民党以外に与党になれる政党は無いのですから。
僕は支持政党が無い、いわゆる「無党派層」ですが、高市さんが総理になったら自民党員になろうかと考えています。
それくらい、高市さんを応援しています。
野田聖子は昔から問題が多すぎて最初から論外です。
本人も問題だらけですが、配偶者が「元反社」ということで、万が一総理になってしまったら、国内だけでなく海外のマスコミもそこをついてくるでしょう。
いくら「元」とはいえ、政治家がそのような人と婚姻関係にあるというのはどうなのでしょうか。
一般国民なら全然問題ないと思いますが、政治家としては相応しくないと思いますが、野田聖子はもうダメなので、大きな問題にはならないような気がするのですが。
河野太郎も発言内容をコロコロ変えたりして全く信用できません。
ただ英語が喋れるというだけで、政治家としての信念が見られず資質に欠けます。
こいつの顔を見て、昔テレビでみた「クシャおじさん」を思い出すのは僕だけでしょうか。
日本を良くするために政治家になったのではなく、総理大臣が最終目標のようなので、こいつを選んだら絶対ダメですね。
韓国に対して強い口調で発言していたので、いいかなと思う時期もあったのですが、害国人移民の受け入れ賛成や、女系天皇の容認など、絶対に受け入れられない発言をしていますし、こいつは日本国民ではなく、害国人を見ているのだと感じました。
「蛙の子は蛙」。血は争えないですね。
消去法でいくと、総理の顔・器ではない岸田と、聡明で発言内容がしっかりしていて、喫緊の課題をちゃんと理解している高市さんの争いとなるかもしれません。
岸田ははっきりと物を言わないところがあって信用できませんが、高市さんはずっと一貫しています。
岸田では何も良くなりません。
これまでの「弱腰外交」が続き、日本がダメになるでしょう。
今月の29日に議員投票と開票が行われますが、高市さんが勝利することを心から願っていますし、もしそうなれば先に控えている衆議院選挙は自民が圧勝するのではないでしょうか。
そして、これを機に公明党を切るべきです。
今はいちいち連立を組まなくても自民だけで過半数をとれます。
公明の議席数の少なさは哀れなほどで、あの立憲民主にも及びません。
自民党にとって連立を組むメリットは無いですし、そろそろ切るべきではないでしょうか。
公明党が憲法改正やスパイ防止法制定を邪魔しているので、これを切れば一気に国防力が高まり、世界からの信頼度が増しファイブアイズにも加入できるでしょう。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-94075.php
アメリカが二階や今井だけでなく、公明も切るように言ってきているようなので、内閣が替わることを機に、害にしかならない公明も切るべきです。
今月の末には日本の大きな行方が決まります。
自分に総裁選の選挙権が無いのが恨めしい。
もちろん、衆議院選挙は必ず投票に行きます。