北朝鮮に乗り込んでも話して来る
北朝鮮による拉致被害者問題解決は安倍前総理の悲願であり、政治家生命を賭けるとまで名言しました。
それを高市前総務大臣は北朝鮮にまで乗り込んで、解決への道筋をつくるということで、さすがです。
他の三人の総裁選に出馬した奴らは、はっきりいって「カス」ですね。
「あえて言おう、カスであると。」
これが岸田・河野・野田に当てはまります。
もちろん石破など、「論外」の奴らもたくさんいます。
こいつらは拉致問題など、頭の片隅にも無かったことでしょう。
こういった発言をした歴代首相はいなかったですし、国会議員にも誰一人いませんでした。
横田めぐみさんの父、滋さんは残念ながら昨年他界されましたが、お母さんの早紀江さんがご存命のうちにぜひ解決してもらいたいです。
「盗人に追い銭」ではないですが、拉致問題解決のために、北朝鮮に飴を与えてはいけません。
拉致問題解決のために経済援助や国交を結ぶなど、あってはなりません。
国交を結んで朝鮮人が日本に来たら、これまで以上に日本の治安が悪くなりますし、変な病気も流行りそうです。
北朝鮮による拉致は大きな人権問題です。
中国がウィグルやチベットで行われている強制労働や人口不妊手術などと同じように、もっと世界が声を上げるべきです。
西洋社会では日本以上に人権問題に敏感で、「ジェノサイド」は看過できません。
それをトランプ前アメリカ大統領は寄り添ってくれました。
これで一気に解決までいって欲しかったのですが。
それを今年一月の大統領選挙における、不正集計「バイデンジャンプ」で打ち消されてしまいました。
どこかのイカれたニュース解説者(仮に名前をカッパとしておきましょう)は、トランプさんは人権問題に関心が無いとテレビで言って、猛バッシングを受けましたね。
こいつの正体も明らかになりました。
そんな奴らはとっとと日本から出て行ってもらいたいです。
こんな奴らが死んで日本の地に骨を残すことは許されません。
さっさと日本から出て行って、大好きな中韓で墓を作って眠ってください。
高市さんを全面的に応援します!
一つ気がかりなのは、高市さんの身の安全です。
高市さんへの警備をもっと手厚くして欲しいです。
あの伊藤博文のように、韓国人に襲われないとも限りません。
人を殺した奴が英雄視されるのだから、あの国とは永遠に「平行線」のままです。
今はSPがしっかりとしていると思いますが、中国人や韓国人は何をするか分かりません。
自分たちに都合の悪い存在を消そうとするでしょう。
野田聖子や河野太郎・岸田文雄などの警備は要らないから、高市さんに万が一のことが無いよう、厳重にガードを固めておく必要があります。
日本が暗いトンネルから抜け出すには、高市早苗さんの力が必要です。
こういう人の歳費をもっと上げて、与党に批判ばかりで全く役に立っていない野党議員たちの歳費を減らさないといけません。
高市さん、頑張れ!!!
貴方は我々純粋な日本人の希望であり、光です。