今の国連は第二次世界大戦後に組織されたので、日本は永遠に敗戦国というレッテルを貼られ、どんなに国際貢献しようとも常任理事国になれない
しかし、これだけ世界に迷惑をかけつづけている中国が常任理事国として拒否権をもっているのはおかしいですね。
時代が変わったのだから、旧態依然の組織を組み直さなければなりません。
中国の野望は世界制覇です。
全ての人々を従わせようとしているのです。
なので、世界中の資源をぶんどろうと企んでいます。
尖閣も海底に石油がたくさん眠っているというのが発表されて、我々の領土だと厚かましく言うようになりました。
資源を独り占めして、他国に自分たちの言うことを聞かせようとしているのです。
中国は中共ウィルスの件で反省するどころか、どんどん攻勢を強めています。
電力不足や大雨などの天災。
そして深刻な経済危機などがあって、勢いが少し弱まったようにも見えますが、決して油断してはいけません。
世界中(韓国と北朝鮮以外の国々)が、中国に制裁をしなければなりません。
一度、あの国は潰さないといけません。
よく中国共産党と中国は別だなどと言われますが、一緒です。
中国共産党の迫害から逃げたと他国へ亡命した中国人が、実は中共のスパイだったという実話も残っています。
決して信用してはいけない奴らです。
世界が中国に染まってはいけません。
多様性があるからこそ、世界は美しいのです。
中国をTPPに参加させては絶対にいけないですし、国連をはじめとする国際機関も中国(ついでに韓国・北朝鮮も)を排除した形に再編成すべきです。
はっきりいってTPPも、日本が参加しているからこそ、世界中から信頼され、価値も高まっているのです。
逆に日本が入っていなくて、中韓のいる組織など誰も興味を示しません。
日本のいないTPPなど、何の意味ももたない貧弱な経済圏となってしまいます。
中韓は『世界の垢(あか)』です。
こいつらを檜舞台にあげてはいけません。
昔からの最貧国がお似合いです。