日本国内のインフラが老朽化
日本は世界(主に途上国)に無償でインフラ整備やインドなどの鉄道建設を行っています。
マンパワー不足もあり、新幹線はとりあえずインドだけにしてもらいたいですね。
新幹線を建設するのも大切ですが、それと同等かそれ以上に無事故で運用しつづけることが大切です。
いくら日本が優れた技術で新幹線を建設しても、外国人では上手く運用できないでしょう。
事故が起きて、日本のせいにされるのがオチです。
日本の新幹線は運用されて50年以上が経ちますが、無事故を続けていられるのは「日本人」が運営に携わっているからです。
いくらその方法を外国人に教えても、素養や国民性が全く違うので、無事故はもちろん、日本のような正確なダイヤでの運行は難しいでしょう。
それよりも日本のインフラの老朽化がすごい勢いで加速しています。
橋やトンネルもそうですが、とくに水道管がひどいです。
最新の水道管は高品質で腐食に強くなっていますが、今敷設されている水道管は昔の古いタイプが多く、あちこちで水漏れを起こしています。
日本は外国を助けている場合じゃありません。
まずは日本のインフラ整備が大切です。
昔、日本が整備してあげた韓国のインフラも老朽化が進んでいて、韓国では対応できないので、日本の企業に助けを求めたようですが、どれも韓国は「戦犯企業」と名指しした企業です。
よくもまぁヌケヌケと頼めるなと面の皮の厚さが世界一厚い奴らです。
韓国を絶対に助けず、放置プレーで自滅するのを待ちましょう。
韓国なんてどうでもいい。
日本のインフラ整備を急がなければなりません。