国防のためにも必要なことです
国会議員だけではないですが地方に至るまで、日本の政治家にはいわゆる「あちらの方」が多く在籍しています。
そいつらが日本を転覆させようと、虎視眈々と狙っているのです。
参議院は衆議院と違って解散が無いので、6年という任期を全うできますが、3年に一回半分を入れ替えるシステムなので、来年の夏には選挙があります。
おそらく与党の圧勝だと思いますが、多くの在日がいるので、落とすだけでなく、本国へ強制送還してもらいたいです。
今回の衆議院議員選挙でも、東京13区から在日ユーチューバーが立候補していました。
選挙ポスターを破損されて激怒したということで、自らの売名行為ではないかとの指摘もありましたが事実は定かではありません。
こいつは日本人と朝鮮人のハーフのようですが、在日が立候補できないように法改正してもらいたいです。
こいつは朝鮮半島の38度線をぶっ壊すという、日本には全く関係ないことを公約にしていたようですが、全くお門違いでしたね。
結果も見事最下位で落選していました。
そんなことは日本から出て韓国でやれ、日本には関係ないだろ!!
ほぼ全ての日本人がそう思ったのではないでしょうか。
国会議員の国籍履歴の公表を義務付け ー 維新、馬場伸幸幹事長
海外では国会議員の情報公開は常識のようで、日本は一刻も早く追随すべきです。
日本のため、純粋な日本国民のために働けない議員など要りません。
税金の無駄だけでなく、はっきりいって害です。
「国会議員の過去の国籍を公表させる!!」維新•馬場幹事長 二重国籍禁止法案に左翼が激怒!!何か後ろめたい事でもあるの?
維新は正直、好きではありませんが、この馬場幹事長の意見には大賛成ですし、そうすべきです。
国籍を、そして出自を明らかにして、正々堂々と戦うべきです。
そういった意味では、今回の選挙で出馬した、はしもとまごみ(キム ホンチ)は堂々としています。
自らの出自をこそこそ隠して、日本人のふりをして議員バッジをつけている奴らが多すぎます。
これは人種差別ではありません。
国を、そして国民を害国から守るために必要な対策で、世界の常識なのです。
日本は膿を出さなければなりません。