選挙が終わった途端、ことごとく日本国民を裏切る岸田内閣
岸田は自民党総裁選で勝利したときに、自分の長所は「人の話を聞くこと」だと言っていましたが、パヨクの雑音ばかり耳にしていたのではないでしょうか。
岸田政権がもう中国に媚びる!?やはり超親中弱腰政権!!総裁選からの公約「人権侵害法」見送りへ!!人権問題担当中谷補佐官は既に工作済!!
久しぶりにこんなに早く国民を裏切る総理大臣を見ました。
安倍さんの政権が長かったので、それが当たり前のように思っていたのかもしれません。
今になって中国への融和政策なんて、信じられません。
今やらなければならないのは、対中非難声明です。
このままいけば、岸田文雄は日本を中国に明け渡したとして、後世に汚名を残すことになるでしょう。
このままいけば来年の参議院選で自民は大敗し、また「ねじれ国会」になってしまうかもしれません。
その責任をとって岸田は総理を辞職して、衆議院も解散し、改めて自民党総裁選が行われる流れになると思います。
次期総裁選では、現外務大臣の林芳正が絶対に立候補してくるので、何としても阻止しなければなりません。
こいつが首相になれば、ますます媚中に傾きます。
最悪です。
何としても高市さんを総理大臣にしなければなりません。
その期待をもって、衆議院選挙では自民党が単独過半数を得ることができたのです。
最初から国民は岸田に期待していたのではありません。
総裁選で宣言した、政策について国民への説明責任を果たしていません。
自民党総裁選でも高市さんは岸田に敗れましたが、野田聖子や河野太郎といったリベラル派にならなくて良かったという「最悪を免れた」に過ぎません。
それにしても、国民と日本に向き合っているのが4人のうち高市さんだけというのが情けないです。
安部派が誕生し、高市さんも加入して保守の勢力を伸ばして欲しいです。
岸田よ、お前は既に終わっている。
首相だけでなく、政治家も引退しろ!!!