コロナや人権問題で開催地としての資格のない中国で新たな問題 中国テニス選手 失踪
中国で「失踪」といえば、多くの人が最悪の事態を想像しているのではないでしょうか。
当然、僕もそのように思っています。
【北京五輪】中国女子テニス選手暴行失踪事件❗️米国と英国は北京五輪ボイコットへ‼️👍岸田首相は「日本の立場で検討」🇯🇵😩
英国や欧州、まさかの”IOC”までもが北京五輪ボイコット!泣きっ面に蜂の北京五輪は遂に中止寸前まで追い込まれる!
中国の隠蔽体質は今に始まったことではありません。
この中国選手の勇気ある告発は賞賛に値しますが、身の安全が心配です。
北京オリンピックまで、あと3ヶ月を切った今、新たな火種が出て中凶慌てていることでしょう。
いくら無事だとウェイボーで発言しようが、本人がカメラの前に姿を見せないと到底信じられません。
そして偽物がカメラの前に現れることも、中国なら考えられるので、DNA検査も必要になります。
これまで中国に対して腰が引けていたIOCですが、強く非難し、開催権を剥奪してもらいたいです。
開催地変更が今からでは間に合わないのであれば、選手や関係者には気の毒ですが、今年の夏季オリンピックのように1年延期をしてでも、代替地を探して変更すべきです。
くれぐれも、日本は手を上げないでもらいたい。
もうこれ以上、面倒ごとに巻き込まれるのはゴメンです。
せっかく国内のコロナ状況が落ち着いているのに、また外国人を入国させたら、感染爆発するのが目に見えています。
もし、外国人の入国を緩和して(既にしていますが)、新たに感染者が増加して命を落としたり、健康を害した人や遺族は日本政府を相手に損害賠償を求める裁判をすべきです。
それくらいの覚悟をもって、政府は外国人の入国緩和をしているでしょうか。
「平和の祭典」でもあるオリンピックを、中国は開催する資格などありません。
世界が断固、糾弾すべきです。