中国を利するだけだろ!太陽光発電設置義務化反対!!!
公共の建物だけでなく、個人の新築住居にも太陽光発電設備設置を義務づけることを検討しているということですが、これは大反対です。
そもそも、ソーラーパネルは永久的に使えるものではなく、メンテナンス費用もかかりますし、発電効率も年を追うごとに落ちていきます。
それ以外にも、家の耐久性が落ちるなど、メリットよりもデメリットのほうが大きいです。
これまでも、自宅にソーラーパネルを設置した人がたくさんの動画などでもあげておられますが、後悔している人がほとんどですし、設置するにしても、優先順位はかなり下だというのが現実です。
我が家でもソーラーパネルを設置しようかと検討したことがあるのですが、実際に設置した人に意見を聞いてみると、絶対に止めた方がいいというので断念しました。
しかも、そのソーラーパネルを国内メーカー限定で推し進めるのであればまだいいですが、小池がやろうとしているのは中国メーカーを推進して、中国が利することを考えているのではないでしょうか。
日本国内にあるソーラーパネルのほとんどが中国などの海外製ですし、昨年発生した静岡県熱海市の土砂崩れのソーラーパネルも中国製だという報道もありました。
もし義務化するというのなら全て国内メーカー製で、費用の100分の99くらい都が負担し、永久的にメンテナンス費用や、何か不具合が発生したときも全て都が負担するというのならまだ一考の余地はありますが。
完全に税金の無駄遣いですね。
中共ウィルスが中国で発生したときに、真っ先に日本国内にあるマスクや防護服などを都民の了解も得ずに送ってしまったのが二階と小池です。
まさか、日本で流行るとは思っていなかったのでしょう。
「対岸の火事」くらいにしか思っていなかったのでしょう。
その火の粉はすぐに日本にも降りかかってきたのですが。
日本でマスクや防護服が足りなくて、医療従事者にしわ寄せがきました。
そして、中国へのポイント稼ぎのつもりだったのではないでしょうか。
小池はそのときの間違った対応について、まだ謝罪していません。
都知事選前に言っていたことを、何一つ実現できていません。
それどころか、このような不必要どころではない、害悪な政策を推し進めようとしています。
個人の自宅に太陽光発電設備を設置するのは、あくまでも個人が自由に決めるものであり、都が義務化(強制)するものではありません。
何が「都民ファースト」だ。
全然都民が優先されていない。
次の都知事選が待ち遠しい。
小池は初の女性総理に意欲満々でしたが、その芽も完全に潰えましたね。
小池では都政も任せられないし、一国の宰相なんてもってのほか。
このまま引っ込んでもらって、表舞台には出ないで欲しい。
お前も林や二階などと一緒に、大好きな中国へ行け!!