目先の利益に目がくらみ、あらゆるものを中国に差し出してしまった、日本企業の末路
こうなることは、誰もが予想できていたはずです。
目先の利益に目がくらみ、未来を失ってしまった企業です。
経営者の立場からすると、確かに今を乗り切らないと未来はないというのは正しいと思いますが、その「今を乗り切る」方法が間違っていたら元も個もないですね。
中国は長いスパンで政策を進めているのは周知の事実です。
日本をはじめ、海外の企業を有利な条件を出して誘致し、その間に技術やノウハウなど全て盗むのが目的です。
そして、その手段を選ばないこともよく知られています。
「工作活動」、つまりスパイです。
日本にはたくさんの中国人スパイがいます。
そして中国だけでなく日本でもハニトラやマネトラを仕掛けてきて、多くの政治家や財界人たちが引っかかっているそうです。
サイバー攻撃も中国が一番多く仕掛けていますし、ありとあらゆるものを日本から吸い取って、それが完了すると途端に日本を排斥するのが常套手段です。
中国共産党は政党ではありません。
犯罪者集団です。
そんな奴らと手を組むことなんて、あり得ません。
中国はこれからどんどん凶暴化していくことでしょう。
世界は一刻も早く、中国の野望を打ち砕かなければ、明るい未来はやってきません!!!