ワクチン接種後の死亡事例が日本だけでも多数あがっている
看護師さんがワクチンを打ったあと亡くなりました。
— maruko (@sXUw7H5KoOwsQ6w) 2022年2月18日
その危険なワクチンを幼児から高齢者まで接種しています。
皆さんはその事をどの様に思われているのでしょうか? pic.twitter.com/GTMvPX5eIW
もちろん、これはワクチンと直接な因果関係がない場合もあると思いますが、ワクチンを接種した後に亡くなったというのは紛れもない事実です。
しかも26歳という若い人が亡くなるなんて。
とてもショックです。
「アナフィラキシーショック」というのは、いわゆるアレルギーと関連しているので、ワクチンを接種していい人と、してはいけない人に分かれるのではないでしょうか。
そのへんのことがおざなりなまま、何の解明もできていないまま、とにかく打っておけ!という感じで接種が進められているように思います。
全ての国民が接種していいというのではなく、事前にこういう検査をすべきではないでしょうか。
身体に直接入れるものなので、必ずこういったことが起きます。
しかも、接種後に責任を負わない海外メーカーのワクチンや薬なので、こういった事故は今後無くならないと思います。
外人に合う薬でも、我々日本人には合わない薬はたくさんあります。
10代女性がワクチン接種後7分間の心停止。また、新型コロナ感染で10代死亡事例も
先日も書きましたが、国民のおそらく半分以上の人々が、国内メーカーのワクチンや治療薬を使いたいと思っているのではないでしょうか。
それなのに政府は海外メーカーを優先的に承認しています。
日本人の命や健康が脅かされているのです。
そこに政治的な配慮はつけいる隙がありません。
国民の意向を汲むべきです。
今は中韓北が日本の主敵ですが、最終的なラスボスはアメリカです。
アメリカの属国を辞め、完全に切り離されないと、これからもこのような不利益を被ることはたくさん出てきます。
中国や韓国・北朝鮮は敵対心をあらわにしてくるので判りやすいですが、アメリカは友好的な態度をとっておきながら、日本に様々な規制をかけたり、半導体産業やウィンドウズ前に日本が開発したパソコンのOSを潰したりしてきました。
それがなければ、日本は紛れもなく世界一位の経済大国になっていたでしょう。
今は日米同盟が結ばれていますが、アメリカは心の底では、日本のことを「中国に対しての防波堤」くらいにしか思っていないはずです。
もし僕がアメリカに住んでいるアメリカ人だったとしたら、おそらくそういう認識しかもっていないでしょう。
在日米軍は確かに中国やロシア・北などからの抑止力になっていますが、もし有事に発展した場合、アメリカは動かないのではないでしょうか。
それなのに在日米軍は、殺人や窃盗・性的暴力・飲酒運転などの交通違反を数え切れないほど、日本でやらかしています。
日本人は簡単に他人を信じる悪いクセがありますが、世界は日本のような善良な人間はいません。
人の皮を被ったケダモノしかいないのが現状です。
自国は自国で守るしかないのです。