そもそも、中韓こそ間違った歴史の反日教育をしている 慰安婦の実態は売春婦
教科書検定問題は日本に苦い記憶があります。
古い話ですが、「進出」と「侵略」という言葉で中国から文句をつけられ、訂正してしまいました。
それから中国が図に乗るようになりました。
日本は押せば引く国だという認識をもたれるようになったのです。
これまでの政権の弱腰・腰抜け外交のツケが今も色濃く残っています。
今は昔と違い、インターネットで正しい情報が得られる時代です。
中韓も自分たちの言っていることが間違っているとは認識しつつも、それを「外交の手段」として使わざるを得ないほど追い込まれているということですし、それだけ今の日本に非が無いということです。
昔のことをつつかないと、日本に文句を言えないということです。
日本はそんな奴らに付き合う必要はありません。
無視するところは無視し、制裁を加えるところはきっちりと制裁を加えなければなりません。
反日教育をしている中韓・北とは同じ価値観を共有することは永遠にできません。
愚かな戦争を引き起こしたロシアともども、レッドチームとして線引きをし、敵国としての認識をもつべきです。
日本の周りにはならず者国家ばかりいて、こんな不幸な国は他にありません。