日本も積極的に動いて、不法占拠されている北方領土を取り返さなければ、もう二度と戻ってこないかもしれない
ついに米国が「プーチン打倒」に本気で動き出す!!「ウクライナ防衛」から「ロシア打倒」へ戦略の大転換!!既に40ヵ国で戦後処理・戦後体制構築を議論!?
他国は自国の領土拡大に野心を隠しません。
しかし、日本の場合は違います。
もともと日本だった領土を取り返すだけです。
他国の領土を奪って、自らの国土を広げようとは思っていません。
それよりも、日本にいる寄生虫たちを本国に強制送還したいのが本音です。
ロシアと比べると、韓国はかなりカスですが、それでも一応「国」ということになっているので、慎重な対応が必要です。
ロシアと韓国に共通しているのは、「経済規模」と、その経済がもうすぐ破綻しそうだということです。
まだまだ戦争が終わりそうにありません。
それはウクライナに西側諸国が援助しているからです。
ロシアの旗色が悪くなり、核使用もロシア側が示唆しています。
そうなると、第三次世界大戦という最悪の展開になってしまうかもしれません。
ロシアは確かに悪いですが、全世界(南北朝鮮・ロシア以外の国)の敵は間違いなく「中国」です。
中共ウィルスを世界中にばらまいて、今も拡散し続けています。
お金にものをいわせ、世界中に軍港を建設したり、土地や資源などを買いあさっています。
日本の土地もかなり中国に買われてしまっています。
ロシアとウクライナの戦争のせいで、世界は中国への監視がおろそかになっているかもしれませんが、中国は虎視眈々と領土拡大に狙いを定めています。
ただ、中国は世界有数の「チキン」であることも有名です。
それは韓国も同じですね。
普段は強気なことを言っていますが、相手が強くて分が悪いと分かるとすぐに腰が引けてしまう奴らです。
敵前逃亡が当たり前の中国は兵士が戦地へ行くのではなく、ひたすらミサイルに頼るしかないでしょう。
現に中国は日本に1000発以上のミサイルを向けているそうです。
こんな国と友好なんて築けるはずがないですね。
それでも中国の手先となって働く議員が日本にはたくさんいます。
こいつらは未来永劫「国賊」として歴史に名を残すことでしょう。
ハニトラに遭ったのか、それともマネトラなのか分かりませんが、私利私欲のために日本を売り飛ばし、国賊として名を残すことになるのです。
そして子々孫々に至るまで、国賊の子孫として非難されることになるでしょう。
日本政府はこの千載一遇のチャンスを無駄にせず、ロシアに不法占拠されている北方領土を取り返さなければなりません。
それができないのであれば、政府がいる意味がありません。
今の状況で防衛費を上げないとか、憲法9条を死守せよという、頭の中がお花畑な議員たちは国を守る意識がありません。
政治の最も大切なのは「国防」です。
国が失われれば経済や生活も成り立たなくなるのです。
それなのに、未だに防衛費をあげることに反対している議員や政党に選挙で痛い目を見せなければなりません。
本当なら「国家反逆罪」として「極刑」にしたいところです。