こんな危険なものを日本に持ち込ませてはいけない
韓国の自動車メーカー、ヒュンダイがヒョンデと名前を変えたようですが、中身は全く変わっていないですね。
相変わらず危険だということを認識しなければなりません。
そんな危険なものを日本で販売させてはいけません。
日本に韓国のものがあるだけでも汚らわしいのに、大切な人命まで失われてしまいます。
とはいっても好き好んで誰も韓国の自動車を乗ろうとはしないと思いますが。
韓国現代自動車EVアイオニック5また衝突直後火だるまに、一方、日本で販売台数が約10台の韓国EVアイオニック5に突っ込み殺到
日本で10台売れているということのようですが、購入したのは在日同胞ではないでしょうか。
車は乗っている人だけでなく、周りにも危険を及ぼす乗り物です。
事故に巻き込まれることも充分考えられます。
日本政府は早めに対策を講じて、ヒョンデを撤退させなければなりません。
それができないのであれば、お前らがヒョンデの自動車に乗ってみろ!
韓国の危険な自動車が公道を走れるほど、日本の道路運送車両法は甘いのでしょうか。
もし規制する法律がないのであれば、直ちに法改正をしてでも、韓国の車が日本で走れないようにしないといけません。
そうでないと大切な日本人の命が失われることになります。
その危険な車に乗っていなくても、例えば渋滞しているときや高速道路などで前後左右にいたら、とても恐ろしいです。
事故に巻き込まれる恐れは充分あります。
本当に韓国は何から何まで他国に迷惑をかける国ですね。
韓国内で何があろうと知ったこっちゃないですが、それを他国でやらないでもらいたい。
ヒュンダイ自動車がエンブレムをホンダに似せているのは有名な話です。
あれはパクリではなく握手しているという苦しい言い訳も聞こえてきますが、見た目が大事です。
握手しているかどうかではなく、見た目でユーザーを勘違いさせているかどうかが重要になってきます。
ヒュンダイをヒョンデに社名を変えたのも、ホンダに似せるためでしょう。
何から何まで日本のパクリをやって、海外で日本車を買ったつもりだったのが、実は韓国車だったということが実際に起きていて、それが韓国の狙いなのは明らかです。
日本だけでなく、世界中に迷惑をかけている国です。
世界が一丸となって、韓国の存在をこの世から消し去らなければなりません。