重症化しないから心配することはないというのは、あまりにも楽観的すぎる
こうなることは誰もが予測できていたことです。
早すぎる入国規制緩和が、この上昇傾向と合致しています。
これだけ世界が危機的状況にあるなかで、入国規制を緩和するメリットはあるでしょうか。
特に日本に来てもお金を使わないシブチンの韓国人観光客を受け入れるメリットはありません。
まさに百害あって一利なしです。
コロナ感染者数が再び激増していますが、その責任を政府はとらなければなりません。
そうなることが予め分かっていたにもかかわらず、ザル検査で入国させウィルスを拡散させているのだから。
2年前ならともかく、今のコロナウィルスは重症化しないから安心という声もあるようですが、絶対に油断してはいけません。
新たな変異株も出ているようですし、いつ強毒化するか誰にも分からないのです。
たしかに経済は回していかなければなりませんが、日本の観光業は日本国民が国内旅行で全てまかなえるよう、政府が政策を練ってもらいたいです。
コロナ以前、僕は京都や奈良に行きたいと思っていたのですが、あまりにも中国人や韓国人が多すぎて、嫌な気分になるので止めました。
オーバーツーリズムは重大な問題です。
害国人のせいで、日本の観光資源が汚されました。
首都圏だけでなく、地方も害国人がゴミを捨てたり、唾を吐いたり、窃盗をしたり、やりたい放題で汚れるだけでなく、治安も悪くなりました。
そうしているとコロナで国内への移動自粛が叫ばれるようになりました。
せっかく害国人が減ってきているのに、何とも皮肉な結果です。
外国人はウィルス媒介者という認識をもたなければなりません。