初めての期日前投票です
期日前投票に行ってきました。
これまでは投票日当日に行っていたのですが、予定が入ってしまい、もしかしたら当日中に投票に行けないかもしれないので、役所に行って生まれて初めての期日前投票に行ってきました。
無党派層の僕ですが、これまでは他に入れる党が無いので、自民党に入れることが多かったです。
二十歳になって選挙権を得たころは、近所に住む創価学会信者から公明党に票を投じるよう毎日のようにしつこく催促されていましたが、僕は天邪鬼なところがあるので、そう言われると絶対に入れませんでした。
選挙の投票は人からお願いされて決めるものではなく、投票する人が自らの意志で決めるべきものです。
それを巨大な組織票で当選させようとする創価学会とは距離を置きたいと思っていますし、関わりたくない存在です。
他に応援したい政党が無いので自民党に入れることが多かったのですが、今回選挙区では自民党に入れたくなかったので他の政党に投票しました。
岸田政権を続けて欲しくないからです。
自民党に入れなかったといっても、立憲民主・共産・公明・維新・社民・れいわなどは端から論外だったので入れていません。
新しい勢力として注目されている参政党にも票を投じませんでした。
これまでいくつか参政党の演説を動画で見ていて、確かに説得力はありますが、ところどころ間違ったことを言っていますし、陰謀論的なことも言っているからです。
そして、この政党も決して一枚岩ではなく、簡単に他国からのハニトラに掛かってしまいそうな奴らがいるからです。
政治家は害国からのハニトラに掛からないよう、常に配偶者を横に置いているか、自慰をして「抜いて」おくべきです。
常に目の敵にされる風俗も活用すべきではないでしょうか。
もちろん、それは公費ではなく自費で。
スパイ禁止法だけでなく、ハニトラ・マネトラ禁止法も成立させるべきではないでしょうか。
そうでないと害国からどんどん工作され続けてしまいます。
比例では自民の保守であるA議員に票を投じました。
この人にトップ当選をしてもらい、発言権を高めて欲しいからです。
同じ自民党の山谷えり子氏に票を投じようか迷ったのですが、今回はA氏にしました。
国民の暮らし・経済・子育て支援など問題は山積ですが、一番重要なのは「国防」です。
国を守っていかなければ、国民の暮らしはもちろん、経済はもちろん子育てもできません。
害国の侵略から日本という素晴らしい国を守っていくためにも、まず国防を優先しなければなりません。
憲法9条堅持や、話し合いで解決するという政党に、日本の未来を託すことはできません。
選挙は国民が持つ、最大の権利です。
いくら偉そうなことを言っている政治家たちも、選挙が一番怖いのです。
落選すれば権力を失い、ただの人になるのですから。
今回の選挙では絶対に当選してほしい人もいますし、逆に絶対落選して欲しい人もたくさんいます。
民意が選挙結果に反映されますように。
国会議員の奴らよ!
お前らは常に威張っているし、上級国民気取りかもしれないが、はっきりいってお前らは「国民の下」にいるんだぞ!!!
国民から選ばれて、国民のために働く、国民の僕(しもべ)なんだぞ!!!
「先生、先生」と言われて調子づいてんじゃねえぞ!!
国民>政治家。
これが正しい図式だ。