大谷選手
— 0ちゃんねる (@cado4548705) 2024年10月31日
ドジャース優勝で歓喜するも
フジテレビの取材はしっかり怒りの拒否!
無断で人の家を公に晒すなんて
人の道から外れている
報道の自由は「何してもいい」ではない
自由には責任が伴う
大谷家に何かあったら責任が取れるのでしょうか?#フジテレビ #大谷怒り pic.twitter.com/wyEqqFD5Cn
【発表】フジテレビ、新人の上垣アナを巡る動画の炎上受け声明 容姿イジりが物議https://t.co/aPisR3CErO
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年10月31日
同局は「ご指摘を真摯に受け止め、今後はより一層コンテンツ制作に留意してまいります」と声明を発表。なお、出演者など一部SNSのコメント欄を制作側の判断で一時的に閉じているという。 pic.twitter.com/OL6WeM4SOu
まさにそう。
報道の自由は何をしてもいいということではない。
自由には責任が伴う。
大谷選手の家を晒したのもそうだし、新人アナウンサーの容姿をいじったのも、明らかに道から外れている。
これには様々な要因が考えられるが、局内に在日やコネ入社で無能な社員が多く、倫理観に欠ける輩が多くなったからでしょう。
優秀な社員は希望退職者募集のときに、とっくに退職して、新たな道に歩み始めている。
辞めたら困る社員が辞めて、辞めてもらいたい奴、またどっちでもいい奴ほど局にしがみついている。
これはテレビ局だけでなく、他の業種にもいえること。
やっていいことといけないことの区別が付かない。
テレビはとっくに斜陽産業。
明るい未来は無い。