広島で梅毒が過去最多
梅毒という病気はペニシリンという抗生物質が登場したおかげで、日本ではほぼ消えたと思っていたのですが、最近はまた流行りだしているようですね。
風俗店での感染が多いようで、しかも外国人がたくさん利用していて、それで広がっているようです。
日本ではほとんど見られない病気ですが、海外ではまだ梅毒や結核などの伝染病は残っていますし、エイズは同じアジアでも中国がとても多いのだそうです。
政府は今月から入国規制を緩和するようですが、コロナだけでなく、こういった恐ろしい病気を外国人は隠して入国してくるので、ぜひ厳格化して欲しいし、簡単にビザを発給しないでもらいたいです。
我々国民の健康と命がかかっているのですから。