国営放送でありながら、国民の理解を得られていない以上、改革すべき
せいぜい月300円ということですが、我が家では全く見ていないので、300円でも高すぎますし、そんな価値もありません。
まずはスクランブル化すべきですし、見た番組だけを徴収するという歩合制でもいいです。
そして、ゆくゆくは解体に向かうべきです。
スポンサーからの広告収入で成り立っている民放は、スポンサーの意向による放送をしなければならないということは理解できなくもないですが、NHKにお金を払っているのは我々日本国民です。
その日本国民にとって利益にならない放送をして、また視聴率もかなり低いのに、高すぎる受信料を強制的に取り続けています。
・半期で449億円の黒字
・内部留保は3700億円
・社員年収1000万円以上
という、信じられない経営状態です。
我々日本人からお金をむしり取っておいて、日本人を欺き、中韓に偏った報道をするのはおかしいです。
今はどのマスコミも偏向報道がひどいですが、NHKもそのひとつです。
もし、中韓に忖度せずに正しい報道をすれば、「さすがNHKだ。」と国民のNHKを見る目も変わるかもしれませんが、それすらもしません。
日本の国営放送なのに、中国人や韓国人をたくさん採用しているのも納得いきません。
日本放送協会ではなく、中韓放送協会といったほうがいいのではないでしょうか。
日本から出て行くべきです。
昔、国鉄が分割民営化されてJRになるときも、国鉄職員による多くの反対運動が起きました。
しかし利用する側からすると、民営化されたことにより、駅員さんの勤務態度などがすごく良くなったりして、民営化は大成功でした。
駅も綺麗に掃除されるようになりましたし、掲示板なども見やすくなりました。
NHKもそうするべきではないでしょうか。
今の時代、国営放送なんて要らないのです。
時代に淘汰されていくのが世の常です。
それなのに、未だに高い受信料を取り続け、国民からの反発を食らい続けている放送局です。
Eテレの身売り話もあるようですが、そんなことよりも解体。
それが、NHKのあるべき未来です。
「盛者必衰」
「驕れるもの久しからず」
です。