今回の騒動で、酪農業がピンチになっています。
休校が続いているので、大変だろうとは思っていたのですが、かなり厳しい状況に陥っているようです。
日本にとって、酪農業はとても大切な産業です。
牛乳や乳製品は僕たち日本人に大切な栄養を与えてくれています。
それでなくても、酪農業界は厳しい状況が続いています。
後継者不足などによる廃業も続いています。
今のこの厳しい状況に、国が援助してもらえると嬉しいです。
食糧自給率が低い日本に、乳製品は大きく貢献してくれています。
僕はスーパーに買い物に行くと、必ず牛乳を一本買って帰るのですが、このピンチを機に牛乳の需要が伸びて酪農家の方々への助けになればいいなと思っています。
今大切なのは、海外に支援することではなく、国内に目を向けて国内産業を保護し、国民の生活を下支えすることです。
有害な害国人を追い出して、国の財産を守ることです。
国内の新感染者数がだんだんと減少していき、嬉しい兆候ですが、まだまだ油断はできないですね。
１００年前のスペイン風邪（インフルエンザ）でも第一波よりも第二波のほうが被害が大きかったそうです。
また、今回の中共ウィルスは第何波まで来るか誰にも分かりません。
ふと気が緩んだときが一番怖いです。
警戒しているよりも少し慣れがでてきて気が緩んだときが危ないというのは、車の運転と同じですね。
経済へのダメージが深刻になるので、少しずつ規制を緩和していくことは仕方ないことですが、僕たち国民は決して油断してはいけないですね。
せっかく、ここまで自粛して頑張ってきたのに、気が緩んで第二波・第三波・第四波に襲われ悲惨なことになれば目も当てられません。
飲食店や映画館も営業しはじめていますが、県外など遠距離の移動はまだできるだけ自粛するべきだと思いますし、こういった厳しい状況が続いているので、国外から人を入れるわけにはいきません。
しきりに中国や韓国がビジネスでの入国を認めるように言ってきているようですが、中国ではまた新たな病気が蔓延しているようですし、中共ウィルスも感染者が中国内で爆発的に増えているようです。
韓国でもナイトクラブでの感染爆発が起こっていて、クラスターも追えないような状況になっているようです。
そういった国々から、無責任に入国を認めるわけにはいかないですね。
政府は今度こそ、対応を誤ってはいけません！！！
普段なら思いませんが、今はまだ緊急事態なので、外国人＝病原菌媒介者という極端な見方をしておいたほうがいいように思います。
人に対して無礼かもしれないですし、大げさかもしれませんが、大げさすぎる・臆病すぎるほうが、今は適切なのは間違いありません。
国も国民にまだまだ自粛を呼びかけているのですから、国が外国人の入国を認めては国民の怒りを爆発させるばかりです。
そして、国内にいるたくさんの外国人患者が国内医療を逼迫させているのも事実で、このことを政府は公表してもらいたいです。
国内マスコミは決して報道しないと思いますが、事実はきちんと知らせるべきです。
日本のマスコミは「報道しない自由」があるから、中韓に都合の悪いことは報道しない方針のようです。
いったい、どこの国のマスコミなのでしょうか。
しかし国民には逆に「知る権利」があります。
ニュースで国内感染者数が毎日どれだけ増えたかと報道されていて、日本人のほとんどが日本人が感染していると勘違いしていると思うのですが、実際はそうではなくて、貴重な日本医療のベッドを多くの外国人が占拠しているという事実を知らないと思います。
国籍差別とかいうのではなく、事実は事実としてきちんと知らせるべきですし、「特段の理由」で入国させていたことも説明すべきです。
これからどんな恐ろしいことが起こるか分かりません。
政府は色々とシミュレーションをして、あらゆることがおきても対応できるようにしておいていただきたいです。
日本国民が頼れるのは、結局日本政府しかありません。
重症だが本人は自覚なし 中共肺炎に見られる怖い症状「隠れ酸欠」
僕は注目していたのですが、WHOの年次総会が１８日に開かれ、日本やアメリカが求めていた台湾のWHO参加が認められませんでした。
今回のコロナで、世界で一番防疫に成功した台湾が世界の保健機関に参加できないのは間違っています。
もちろん反対したのは中国で、台湾は中国の一部という言い分なのだと思いますが、今はどう見ても別の国なのは明らかですね。
WHOも中国の手先機関だということを隠さなくなったように思います。
テドロス事務局長は世界中で１００万を超える辞任要求が出ていて、少しは反省しているかと思っていたのですが、全くそうではないようですね。
むしろ、まだまだやる気満々のようです。
こういった精神構造といいますか、考え方は僕たち日本人とは全く逆のように感じます。
これからは日本とアメリカ、そして台湾が中心となって、新たなWHOを作っていくしかありません。
そして、そのトップには台湾の人がなるべきだと思います。
日・米・台が中心となって、EUはもちろん、アフリカや中韓以外のアジアの国々も入れて、世界中の人々の為の保健・防疫機関となる新WHOを創設すべきではないでしょうか。
中国の隣国で日本とは違い陸続きなのにもかかわらずベトナムは死者を出していないようです。
ベトナムには優秀なハッカーをたくさん育成していて、中国にハッキングをしかけて早い段階から、このやばいウィルスのことを知っていて、封鎖に成功していたのだそうです。
ハッカーというと中国やロシアを真っ先に思い浮かべるのですが、まさか中国がベトナムからハッキングされていたとは。
その時、日本は習近平を招聘する準備をしていたというのですから、情けなくて笑うしかありません。
これから先も、絶対に招聘してはいけません。
中国と手を組まないでいただきたいです。
韓国は北朝鮮と共に、中国と手を組んで、仲良く中共の僕（僕）にでもなっていればいいです。
国連などもそうですが、国際機関に中国を参加させては絶対にいけません。
中共の魔の手が伸びて、どの組織も腐敗しまくっています。
中共ウィルスを全世界に広めておいて、中国は東シナ海や南シナ海へ連日暴挙をしています。
もはや敵国でしかありません。
日本政府は何故強く抗議しないのでしょうか。
遺憾の意だけではなく、行動に移して欲しいです。
こんな国のトップを国賓として招こうとしていたとは驚きですし、恥としかいえません。
習近平の招聘は延期になっただけで、まだ白紙になっていないと知って、驚きました。
政府はいったい何を考えているのでしょうか。
アメリカを裏切って中国と手を組むつもりなのでしょうか。
それともどっちつかずのつもりなのでしょうか。
どっちつかずが一番ダメなのは過去の歴史や今の韓国を見ても明らかです。
日本政府には日本国民の民意にそった政治をしてもらいたいです。
もし日本が習近平を日本に呼んで、天皇陛下と握手でもさせたら、全世界は日本が中国の味方だと認識して、世界中から敵国認定されてしまいます。
中国も日本を利用するだけ利用して平気で裏切る気満々です。
日本の漁民の方や、海上自衛隊・海上保安庁の方々の命も危険にさらされています。
中国はまだまだ病気が蔓延しています。
絶対に入国させてはいけません。
日本にいる在日や親中派議員も追い出してください。
韓国と中国に制裁と断交を！！
日本政府が入国制限を緩和する場合はビジネス関係者などを優先する考えを示したとのことです。
これは諸外国からの要請があったようですが、この中には当然中国や韓国も含まれるようです。
緩和する場合はビジネス関係者を優先するということのようですが、とんでもないことです。
また感染爆発を起こさせる気でしょうか。
新型コロナの「陰性証明書」なるものを提示すれば入国が許可されるとのことですが、お札やパスポートを平気で偽造する国です。
偽の陰性証明書を作成することなど簡単ですし、良心のない国々です。
日本中にウィルスをばらまいて感染させてやろうという思いをもって入国する中国人や韓国人がいないとは誰も言い切れません。
わずか数ヶ月前に起きたことをもう忘れてしまったのでしょうか。
中国は中共ウィルス以外の恐ろしい病気も蔓延しているようです。
そういった場合やレムデシビルやアビガンなども効かないと思います。
今世界中で起きていることは、後の歴史の教科書に載るような大きな出来事で、未曾有の状態です。
特に中国や韓国では今も感染が爆発していて、収束の気配すら見せていません。
中国や韓国とは距離を置いて近い将来、国交を断交するのが本来の道筋のはずなのに、今の時期に入国させることは絶対にあってはならないことです。
韓国はゲイバーで集団感染が広がったということで、新型コロナだけでなく、他の病気の感染も心配されます。
アメリカも多くの被害を受け、トランプ大統領が中国との国交断絶もあり得ると発言して、中国が慌てているようですが、もしそれが現実となったら、日本もアメリカに続いて欲しいですが、日本の多くの企業が中国にどっぷり浸かってしまっているので、なかなか難しいことかもしれません。
しかし、もし「アメリカ」か「中国」か、どちらかを選べと迫られれば、政府はアメリカを即決して欲しいですし、おそらく日本国民のほとんどがアメリカを支持しているのではないでしょうか。
アメリカがベストだとは思いませんが、中国は信頼できない国ですし、今も尖閣の領海を侵犯して問題を起こしています。
そしてまた何年かしたら、ウィルスをばらまいて世界に迷惑をかけるのは明らかです。
害国人を一度入国させてしまえば、それが慣例となって、あとから何らかの理由をつけて入国してくるのは間違いありません。
韓国は日頃、日本を批判し、悪口をたくさんいっておきながら、そうまでして日本に入りたいのでしょうか。
もちろん韓国や中国は日本との交流が無くなると、国としての経済が成り立たないということを知ってあえていっているのですが。
韓国のサムスンなどの企業はもちろん、中国のＨＵＡＷＥＩも、日本からの物資に頼っていて、日本から入ってこなくなると製品が作れなくて立ちゆかなくなるのだそうです。
逆に日本とすれば中国はともかく、韓国が無くなっても、ほぼノーダメージだと思います。
僕はこれまで、韓国の製品で欲しいと思ったことはありません。
中国人へのアンケートで、今回のコロナ騒動が収束したら、どの国に行ってみたいか？というアンケートで、日本がぶっちぎりの一位だったそうです。
日本人として、ありがたいことだとは思いますが、ご遠慮いただきたいというのが本音ですし、入国して欲しくありません。
これは外国人差別というのではなく、日本の、日本人の安全の為です。
自衛の策ですし、国内感染を出さない為には国境封鎖が一番なのは間違いありません。
中国にはたくさんの観光名所があるので、中国人は国内旅行に専念して、外に出ないでいただきたいです。
マナーも悪いですし、これまで不快な思いを何度もしてきました。
お願いだから日本に来ないでください！
病気をもちこんでくる恐れがあるというのが一番の理由ですが、コロナ前までは「オーバーツーリズム」の問題が深刻化していて、ようやく日本の観光地が静かで穏やかになりました。
各観光地は観光客が来なくて厳しい経済状況にあるというのは知っていますが、「量より質」が、これから日本の観光業界に求められる課題ではないでしょうか。
「観光立国日本」は、政府の間違った政策のように思います。
観光業界は潤ったかもしれませんが、京都をはじめ、多くの観光地が迷惑を被りました。
質の悪い反日国である中国や韓国の観光客を入れるよりも、台湾や他のたくさんの親日国の方々の誘致に力を入れるべきです。
そうすると観光地が汚されないですし、僕たち日本人が観光していても、気分を害することもないように思います。
もちろんマナーのいい中国人や韓国人がいるのも知っています。
しかし一部の悪い人が目立ちすぎていて、区別できなくなっているので、端から来て欲しくありません。
中国人がたくさんいるから、国内観光をしなかった日本人はたくさんいます。
ホテルでも中国人が泊まっていないところの人気が高いというニュースも見ました。
それだけ、多くの人が中国人観光客に迷惑しているからではないでしょうか。
あまりにも目に余ります。
他の国の人が日本への旅行を楽しみにして、実際に来てみたら、マナーの悪い中国人ばかりで日本に幻滅して帰ったということも聞きました。
コロナが収束したら、日本人旅行者を最優先して考えるべきではないでしょうか。
もっといえば有効なワクチンが開発されて、全世界に行き渡り、感染の危険性が０％になるまで、外国からの入国を制限すべきですし、オリンピックも開催すべきではないと思っています。
来年のオリンピックも今の状態では開催が難しいと思っているのは、おそらく僕だけではないと思います。
中共ウィルスが流行りだした頃、厚労省が「悪いのは人ではなくウィルス」と言って中国人を入国させていましたが、今の状況でこの言葉が正しいと思える人はどれだけいるでしょうか。
もちろん人道的に正しいことだとは思いますが、これだけ多くの国民の健康や命が危険にさらされ、経済も大きなダメージを受けて倒産・廃業をしている会社やお店がたくさｎあります。
まさか、ここまで国内で感染者が増え、危機的な状況になるとは思っていなかったと思いますし、対応を誤った政府の責任は大きいです。
どう国民に賠償するつもりでしょうか。
過去に無かったこととはいえ、判断を誤ったから、国民や企業・お店などが大きな損害を被っているのです。
１人当たり１０万円の給付だけではとても足らないですし、政府も反省しているのであれば、どうか害国人を日本に入国させないでください！！
今回のコロナ不況のあおりをまともに受けて自殺する人までいるほどです。
「悪いのは人ではなくウィルス」という、厚労省の言葉は甘いといわざるをえないのではないでしょうか。
今の時期に国交封鎖をせずに諸外国から人の出入りをさせることは間違いであり、悪いことです。
政府は僕たち国民に非常事態宣言が解除されても、気の緩みが無いよう自粛を継続要請していますが、いくら僕たちがその要請に従い、自粛を継続しても外国人を日本に入れるというのは間違っていますし、納得できません。
政府はまず、国民に正しい姿勢を見せるべきです。
欧米に比べ、日本は感染者数や死亡率が低いことが知られていますが、それは日本人の日頃の手洗いやうがい、マスクをする習慣などもあると思いますが、日本の医療関係者や研究者の方々のご苦労があってのことです。
政府や各自治体の長の力よりも、医療に携わっておられる方々の命がけの治療が多くの人の命を救っているのです。
日本政府は、また同じ過ちを犯してしまうのでしょうか。
これまで必死の思いで治療にあたってこられた医療関係者や研究者の方々。
そして、政府や自治体の「ステイホーム」要請に従い、必死で我慢している僕たち国民のこれまでの努力を無にするのでしょうか。
日本国内の移動も制限されているなかで、外国人を入れるべきでありません。
それだけ中国などからの圧力が厳しいのでしょうか。
本当に即刻親中派議員を辞職させなければなりません。
日本の国益を損なう政策をする国会議員は日本に要りません。
そんなに中国が好きなら、中国に亡命してください。
善良な日本の政治家や官僚の方々は、どうか日本を、そして日本国民を守ってください！！
今に始まったことではないですが、日本のマスコミの質の低さといいますか、それ以上に劣悪になっているのが目立ちます。
日本のマスコミでありながら、他の国の害国人に支配されているようです。
必要な情報を流さすにどうでもいいようなことばかり放送して、意味がなくなっています。
そして、今回のように事実をねじ曲げたり、そうとられても仕方ないような報道の仕方も多くなりました。
新聞もそうですが、テレビも見る価値が無くなりました。
4Kとか8Kなど、いくらテレビの性能があがっても、見たい番組がなければ意味がないのではないでしょうか。
大手といっても安心していられない時代がやってくると思います。
新聞社もテレビ局も経営破綻が近くやってくるのではないでしょうか。
僕は子供の頃からテレビを見るのが大好きで、暇さえあればテレビを見ていましたが、今では全く見なくなりました。
僕と同じような人も多いのではないでしょうか。
