変色爪(にごり爪)を自力で治す男のブログ

日本大好き!!! 日本人で良かった!!

プロ野球ファンとして、ずっと昔から禁止にすべきだと思っていました。 とにかく汚い!!

野球選手のツバ吐き

・コロナを機に、この悪習が無くなればいいのですが

・野球選手にとって、球場・グラウンドは神聖なもの、それなのにツバを吐くのは信じられないこと!

つばを吐く

日本人選手でもたまに見かけますが、外国人選手に圧倒的に多い、この「ツバ吐き」。

 

打席に立ったときや、守備のとき、そしてベンチでもよく見かけます。

これを見る度に汚いなぁと思い、不快になっていました。

 

これまでコロナが無かった時代は、そう問題視されなかったかもしれませんが、今の状況ではそうはいきません。

 

このコロナを機に、全ての選手や監督・コーチ、そして審判に至るまで、グラウンドでのツバ吐きを禁止にしてもらいたいです。

日本人・外国人限らず、一切の例外を認めず、違反したら厳しい罰則を設けてほしいです。

またかつやに行って、期間限定メニューのタレカツとから揚げの合い盛り丼を食べました

期間限定なので、また食べておこうと思いました。 できることならレギュラーメニューにしてもらいたい

かつや タレカツとから揚げの合い盛り丼

かつやでタレカツとから揚げの合い盛り丼を食べました。

鶏好きにはたまらないメニューです。

 

 

かつや タレカツとから揚げの合い盛り丼

この山盛り具合がいいですね。

 

 

かつや タレカツとから揚げの合い盛り丼

から揚げひとつとっても、ボリュームがあります。

 

 

かつや タレカツとから揚げの合い盛り丼

タレカツ丼もボリューム満点です。

外はサクサク、中はジューシーで、お口の中に幸せが広がります。

 

 

かつや タレカツとから揚げの合い盛り丼

今回も爆速で完食しました。

これ一杯でお腹いっぱいになれるので、コスパもいいですね。

食べてる間、ずっと幸せを感じることができました。

ごちそうさまでした。

これまで日韓断交をアメリカが邪魔してきましたが、もう邪魔せずに、このまま断交へと突き進んで欲しいです

これまでと旗色が変わりました。アメリカも韓国を見放して、日本が無理矢理韓国と形だけの友好を結ばなくても良くなるのが嬉しいですね

韓国はまだ日本にすり寄って用日しようとしているようですが、日本にとって韓国など、何の意味もありません。

これまではアメリカが仲裁するから、嫌々韓国を許してきましたが、もうそんな時代ではありません。

悲願の日韓断交へ!!

 

これまで何度も日本と韓国が対立して、その度にアメリカが仲裁して、日本がアメリカの顔を立てて我慢してきました。

 

それを韓国は精神勝利して喜んでいました。

 

しかし、そんな時代ももう終わりです。

日米で韓国を見限り、レッドチーム認定をして制裁を課すべきです。

 

元々、日米韓の軍事協定など無理なのです。

大事な軍事機密を韓国は中国や北に漏らしていたというのを日米は把握しているようです。

 

日本にとって韓国は、「北朝鮮に対しての防波堤」でしかありません。

その防波堤が崩れて、対馬ラインまで防衛戦が南下してしまいますが、自衛隊基地を設置して防衛力を高めなければなりません。

とても嬉しいニュースです

水泳 池江璃花子選手、オリンピック代表内定

競泳の池江さんが白血病になったというのはとてもショッキングなニュースでしたが、その病気を乗り越えて、見事代表に内定したというのは見事としかいいようがありません。

 

池江さんの頑張りに拍手をおくります。

同じ病気で苦しんでいる人に勇気を与えられたのは間違いありません。

丸亀製麺で、辛辛坦々うどんを食べました

丸亀製麺の季節限定メニュー

辛辛坦々うどん

丸亀製麺で、辛辛坦々うどんを食べました。

以前、うま辛坦々うどんを食べたのですが、辛辛も食べてみようと思っていました。

 

 

辛辛坦々うどん

このそぼろがとても美味しいです。

ひき肉とラー油の辛味の相性はバツグンですね。

 

 

辛辛坦々うどん

クリーミーなだしに、うどんがよく絡みます。

普通のだしでもそうですし、カレーなどでも相性がいいです。

 

うどんはどんなものとでも合う、スーパー食材ですね。

丸亀製麺のうどんは、噛みごたえがあって大好きです。

 

 

辛辛坦々うどん

とても美味しくて、今日も完食しました。

また食べたいと思います。

モンゴルと韓国では大違い!!

何もないところで日本人選手に肘打ちして歯を折る韓国と、大敗していても最後まで諦めないモンゴル

ただ単に勝敗や試合内容だけでなく、スポーツの素晴らしさをモンゴルの選手たちは全世界に伝えてくれました。

 

その数日前に一応の「親善試合」ということでありながら、意図的に日本人選手の顔を殴って歯を折った韓国とはえらい違いです。

 

民度が違いすぎるので当然ですが。

韓国と親善試合を組むことがそもそもの間違いですが、モンゴルは立派でした。

 

こういう素晴らしいチームと試合をすることができたとことに、日本人として誇りに思えます。

 

14対0というのは、サッカーでは屈辱といえる結果ですが、それでも腐ることなく、ラフプレーや反則をすることなく、最後まで戦い抜いたモンゴルチームに心から敬意を表します。

 

これぞスポーツマンシップであり、スポーツの原点です。

 

【ハイライト】モンゴル代表vs日本代表|2021 3.30 フクダ電子アリーナ FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選

 

今回は日本の勝利となりましたが、モンゴルチームは間違いなく、強豪国へと成長していくでしょう。

さすが、昔から歴史的強国として名を残したモンゴルです。

国や人としての、誇りは勝敗で決まりません。

 

そのあとの振る舞いや言動で決まるのです。

これが韓国には永遠に分からないでしょう。

 

だから日本とは交わってほしくないです。

親善試合も永遠に行わなくていい。

韓国人は永遠に半島から出るな!

関わった国に災いが降りかかってしまう。

 

日本は台湾やモンゴルなど、素晴らしいチームと試合をしたほうがいいです。

サッカーに限らず、韓国と関わるとろくなことがない。

災いしかありません。

 

これからはモンゴルチームも応援していきたいと思います。

動かない鳥だと思っていたのですが・・・・

大好きな飼育員さんに甘える 人と動物は心が通じあえるものですね

帰宅前に大好きな飼育員さんに甘えるハシビロコウのふたばちゃん!

 

ハシビロコウのふたば、鳴く!

 

大好きなお兄さんに、ごはんのお礼にワラをプレゼント!?

 

ハシビロコウの実物を初めて見たのは上野動物園で10分以上、ずっと見つめていたことがあったのですが、全く動かないので、噂は本当だと思いました。

 

しかし、このようにアクティブに動くハシビロコウもいるんですね。

掛川花鳥園に行って、ふたばちゃんに会いたくなりました。

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