国籍による逆差別
今回のコロナ騒動で、様々なところで経済的な崩壊が広がっています。
日本国内の学生も仕送りがストップしたとか、学費が払えないなどといった経済的理由で大学を退学する日本人学生がたくさんいるそうです。
しかし今、日本の大学にはたくさんの留学生が来ています。
それは主に中国や韓国などの隣国がほとんどです。
日本は少子化によって、大学の経営も成り立たなくなってきていて、ほとんどが留学生に頼っているようです。
日本の学生には奨学金制度もありますが、それは返済義務が当然ながらあります。
しかし卒業して社会人になっても、不況によってなかなか返済できずに困っている人もたくさんいます。
対して海外からの留学生は日本の税金で保護していて、その学生たちは遊び三昧なのだそうです。
そして中国の学生は理系なら産業スパイになって、文系なら反日団体に所属して日本を貶めようとしているのです。
そんな学生に毎年１００億円以上の血税で養って、スパイを育成しているのです。
日本の学生は学費も払えないから自主退学しようとしているのに、外国の学生には手厚い保護をしています。
今回の１０万円の給付も中国の学生に行くようになっています。
こんなのおかしいとは思いませんか。
腹が立って情けないです。
将来、日本の為に働いてくれる日本の学生を見殺しにして、日本の情報を盗むスパイに多額の税金をつぎ込むなんてことはあってはなりません。
アメリカは中国からの留学生を受け入れないように制度を変えているようですが、日本もそうして欲しいです。
