どうして日本の政治家は国会議員だけでなく、地方の首長の中国に弱いのでしょうか
奈良県知事が地元住民を騙し討ちしてメガソーラー開発を強行した事で地元住民が怒り爆発
— mei (@2022meimei3) 2024年4月7日
地元住民は市から五條市のゴルフ場跡地に「大規模広域防災拠点」を整備すると聞いて土地を売ったが、騙されたと言っています。… pic.twitter.com/xBODVgtuqQ
これはもう完全にリコール案件です。
ご先祖様から受け継いできた、日本の大切な土地を、中国の強制労働で作られた汚らわしいソーラーパネルを敷き詰めているのです。
ご先祖様に申し訳ないとは思わないのか?
未来の子供達にどう言い訳するのか?
こいつは奈良県政に汚点を残したのは明らかです。
奈良県民も、もっと危機意識をもって投票して欲しいです。
【この大馬鹿野郎!奈良県知事が中国政府のイヌと発覚!山下知事『中国の一帯一路
に協力します!習近平様の構想に賛同しま
す!』】
中国の浸透工作がどんどん進んでいます。
国民は危機意識をもっているのに、その国民や県民から選ばれた奴らは全くもってないようです。
中国からのハニトラかマネトラに引っかかったのかもしれませんが、あまりにもひどすぎます。
スパイ防止法を急がないといけないですが、それ以外にもハニトラマネトラ防止法も早急に制定しなければなりません。
スパイした奴や極刑。
ハニトラやマネトラに引っかかった奴も実名をあげて、極刑。
法整備が遅れているので、早急にやらなければなりません。
厳罰化しないと、こういうことは無くなりません。