ウィルスだけでない、中国人の恐ろしさ
北朝鮮が日本人を拉致して、まだたくさんの日本人が拉致されたままですが、中国も同じことをしてくるかもしれません。
まさか、そんなことはしないだろうと思っている人もいると思いますが、それは甘いです。
中国は自分たちの利益のためなら「何でもあり」の国です。
ウィグルやチベットなどを見ても分かるように「人権」や「人の命」について、何も思わない国です。
残念ながら、日本にはたくさんの中共スパイがいます。
「特段の事情」として日本に入国して、すぐに帰国するのではなく、そのまま日本に住みつく中国人もたくさんいるのではないでしょうか。
日本にいる殆どの中国人がスパイといってもいいでしょう。
そんなたくさんいる中国人が、いつ行動するかも分かりません。
今、中国は日本の尖閣諸島海域で、日本を挑発し支配しようとしています。
その流れで日本人を秘密裏に拉致し、交渉材料にするおそれが充分あります。
中国人が、ここまで横暴で危険な人種だったとは、故田中角栄元首相も思わなかったでしょう。
やはり「脱亜論」のほうが正しかったのです。
先人の目は確かでした。
日本にいる中国人(もちろん半島人も)には注意を払わなければなりません。