中国人による子供の誘拐 北朝鮮だけでは無い、新たな拉致事件
今年の7月、静岡県で誘拐未遂事件が発生しましたが、その犯人がやはり中国人でした。
テレビで少しだけ報道されましたが、とても小さな扱いだったので、このような重大事件があったことを知らないという人は多いかもしれません。
危機意識をもたない人も多いのではないでしょうか。
小学生女児を誘拐未遂!中国国籍の女を逮捕!これは『拉致』ではないのか?日本人全てが中国人を警戒すべき!
日本政府は直ちに入国審査を厳しくすべきです。
このままゆるゆるにしておけば、もっと大変なことになります。
北朝鮮による拉致事件が解決していないのに、また新たな拉致事件が起きるのを、このまま政府は見過ごすつもりなのでしょうか。
何かあってからでは遅いのです。
常に先手先手を打つことが求められます。
子供だけでなく、大人も誘拐されるおそれがあります。
日本は平和すぎるので、まさかこのようなことは起きないだろうというのは、さすがに危機意識がなさ過ぎます。
害国人を入国させるから、このようなこれまで無かった事件が起きるのです。
安心して枕を高くして眠るには、害国人を入国させてはいけないですし、今いる害国人を即刻追い出さなくてはなりません。
すでに日本も危なくなっている
中国人はとても危険な存在だと認識しなければなりません。
産業スパイや様々なウィルスの媒介者でもあり、このように子供を実際に誘拐しようと事件も起こしました。
中国人は詐欺や窃盗・殺人強盗など、あらゆる犯罪を日本で犯しています。
被害に遭った小学生の女の子がとても勇気があって、自分で逃げたそうですが、もし逃げなかったとしたら、どうなっていたでしょうか。
考えるだけで恐ろしいです。
「日本の小学生はどうして…」中国とはまったく違う通学風景=中国ネット
以前から、日本の小学生の登下校の風景が中国で大きな関心を寄せていたようです。
小さな子供がひとりで電車に乗り、登下校をするのが不思議でならなかったようです。
日本では当たり前の光景が世界では、特に中国では当たり前では無いのです。
誘拐・人身売買など、人権という言葉や概念が無い中国で、もしこのような登下校が行われていたら、かなりたくさんの子供が誘拐されるでしょう。
中国では必ず親が送り迎えをするのだそうで、それくらい危険な国だということです。
多くの日本人は中国人を信用しませんが、中国人自身も同じ中国人を信用していないのだそうです。
日本の小学生の登下校を見て、在日中国人が誘拐しようと企てたのだと思います。
人身売買しようとしたのでしょうか。
今年、静岡で中国国籍の女が誘拐しようとして、幸い未遂で終わりましたが、このようなことがこれまでもたくさんあったのではないでしょうか。
未遂とはいっても、犯罪を犯したのは事実なので、重い刑を与えて欲しいですし、二度と入国させてはいけません。
犯罪というと都市部に多く、地方では少ないと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
中国人や韓国人は日本全土にたくさん寄生しています。
こんなに大きな事件なのに、テレビや新聞ではほとんど報道されません。
これは全国民が知っておかなければならない、重大なニュースです。
それをあえてテレビや新聞は報じないのだから、存在価値はないですね。
日本はたくさんの「世界最高」がありますが、真逆の「世界最低」もあります。
しかもぶっちぎりの最低です。
それはマスコミです。
これだけ他国に汚染されてしまったマスコミをこのまま放置しても良いのでしょうか。
こいつらが売国議員だ!
なぜ、このような重大な事件を犯す中国人を入国させ続けるのでしょうか。
それは日本にたくさんいる親中派議員のせいです。
先日、菅首相が初の外交としてベトナムへ行きましたが、日本にいるベトナム人も犯罪率が高いです。
こういったことも、相手国に言うべきです。
日本の安全や治安を守る為にも、出入国管理及び難民認定法を改正し、厳しくすべきです。
反日国を最も厳しくするのは当然ですが、日本において犯罪率の高い国はビザの発給を厳しくしなければなりません。
逆に日本人が海外で犯罪をする確率がとても低くてマナーも良いです。
だから、日本のパスポートは世界最強といわれるのです。
スパイ防止法の制定もそうですが、出入国管理及び難民認定法を厳しくしてもらいたいです。
日本を害国から守る為には、まずは法の改正が必要です。