日本人学生には支給せず、奨学金の利子までとっておいて、外国人留学生は逆にお金を援助している、逆差別。

日本政府が外国人留学生に月額143000円支給、入学金、授業料も支給し往復航空代も支給する日本人学生を差別する暴挙

これで日本の政治家が中韓をはじめとする害国にとことん汚染されているというのがわかります。

岸田はこのことにたいしておかしいとは思わないのでしょうか。

だとしたら、政治家としての資質に欠けるので、即刻退陣してもらいましょう。

日本では普通留学生といえば、１８～２２歳くらいまでを連想しますが、外国人留学生の実態は違います。

日本に留学するといえば、年齢は関係ないのです。

事実、これまで４０代・５０代・６０代の留学生もいたし、今もいるのですから。

こんなの絶対おかしいでしょ。

日本に留学するといって、８０代の外国人おばあちゃんが援助金を支給されていたというのも有名な話です。

野党はこういうことこそ、政府に厳しく詰め寄らなければならないのですが、こういうときだけずっとダンマリを決め込んでいます。

これで野党も同じだということがわかります。

こういうときに厳しく追及すれば、選挙でも投票したくなりますが。

中共の犬、公明党の山口那津男はよく、「国民の理解が得られない。」という発言をしますが、これこそ理解を得られないでしょう。

どうして日本人の学生が奨学金返済で苦しんでいるのに、中韓をはじめとする害国人留学生に大金をはらって日本の来させて、そのあげく、そいつらはスパイで日本の技術や情報を盗む奴らです。

僕も学生時代、家が裕福ではなく苦しかったので、日本育英会から奨学金を借りて学生時代、生活費にしていました。

社会人になって、真っ先に返済しようと少々無理をして早めに完済して、その伝票を全て保管しています。

しかし、それはまだ景気が良かったからできたのだと思います。

今の厳しい状況では返したくても返せない人もたくさんいるでしょう。

すごく苦しんでいると思います。

それなのに害国人留学生には、わざわざお金を払ってまで来させて、いったい日本、そして日本国民にどんなメリットがあるのでしょうか。

税金を食い物にされ、スパイを養成するようなものです。

世界でも、こんな国は日本だけです。

こういったところが世界の嘲笑の的となるのです。

ぜひ、首相官邸に抗議のメールを送っていただきたいと思います。

若い人はぜひ選挙に行ってください。

１８歳になれば、もう選挙権があるのです。

今の苦しい生活を、そして未来を変えるためにも選挙に行って、自分の意思を湿さなければなりません。

夏の参議院選挙で自民の議席を減らして、岸田首相を退陣させるのが先決です。

自民に票を投じたくはないですが、かといって立憲や公明・共産党・維新なども論外です。

消去法で国民民主ということになるでしょうか。

この政党も頼りない感じがしますが、今は仕方ないのかもしれません。