もう石油なんていらない!川崎重工が本気で日本をエネルギー大国へ
石油に代わるエネルギーとして、昔から水素が注目されてきましたが、少しずつ実用化に進んでいるようです。
脱炭素社会も重要ですが、それと同様に重要なのがエネルギーの自給率を100%にすることです。
オーストラリアから輸入せずに、自国で全てまかなえるようにならないと、完全な問題解決とはいえません。
水素が石油の代わりになって世界に普及していけば、中国も尖閣を諦めるのではないでしょうか。
石油はもちろん、メタンハイドレートも不要な社会になってほしいです。
希少な原料ではなく、どこでも調達できる材料でクリーンなエネルギーでなければなりません。
それには日本人の優秀な頭脳と高い技術が必要で、このエネルギー分野で世界をリードしてほしいです。
そして中国や韓国・北朝鮮・ロシアには、この技術を使わせないようにしないといけません。
川崎重工は中国の高速鉄道でどえらい失敗をしているので、その汚名挽回を期待したいです。
二度と中国と関わってはいけません!!!